わたしには、ひととのつながりを断った時期があります。
心の調子を崩して、ひとの言葉や視線が怖くなり、誰も信じられない時期が…。
しかし、信じられる仲間との出逢いがわたしを変えました。
今は、つながりの中から世界が広がりつつあります。
今週も優しいつながり…ありがとうございました…素敵な金曜日の夜を…お過ごしくださいね#イマソラ pic.twitter.com/0SbMNtDg4O
— きょうか❤️いつも笑顔🍎 (@5o2AK) 2017年12月15日
今回は、わたしが興味を持っている、「出逢い」「つながり」をキーワードとしたイベント「きらりの集い in 沖縄 2018」を紹介したいと思います。
2013年、福岡で開催された精神障がい者ピアサポート育成事業研修会から始まった「きらりの集い」…
ピアサポートとは…お互いに対等な立場に立って、それぞれの経験や知識により、共に支え合うこと…
きらりの集いとは?
全国のピア(仲間)と共に、「精神保健福祉におけるピアサポートの魅力を大切にしたい」との想いで生まれた「きらりの集い」。2013年の福岡を皮切りに、鹿児島、佐賀、広島、名古屋とつながり、今回は沖縄で開催されます。
ピアサポートを通した、新しい可能性を社会に創ることを目的とした毎年1回、1月に行われるイベント。
回を重ねるごとに、参加者も増えているようですよ。
障がいの有無や立場を越えて
精神障がいを持っているひとは、孤立することが多いように感じます。わたしもそうでした。
一人の時間も大切ですが、そこから新しい考えは生まれにくいですし、やはり寂しい…。なんか、心がこわばってくる感覚がわたしにはありました。
その心のこわばりをとってくれたのは、信頼できるひとたちとの出逢い、そこを介したつながりでした。ひとで傷ついて、ひとで癒される…そんな感覚が当時ありました。
支援する側とされる側。
どうしても、医療や福祉の世界では、患者や利用者という立場、医療従事者や支援者という立場で知り合うことが多く、最初にそのような出逢いをしてしまうと、その関係でずっと関わっていく感覚があります。しょうがないと言えばそれまでですが、なんかもったいないな、と思います。
きらりの集い in 沖縄 2018の趣旨の中に「障がい者もそうでないひとも、所属や立場を越えて、対等に出逢い、つながるごちゃまぜの場をつくる」という文言がありました。この場だからこそ出来る出逢い、つながり。実に興味深いです。
きらりの集い in 沖縄 2018
2018年1月19日(金)〜21日(日)の3日間、首里城公園、那覇市ぶんかテンブス館、桜坂劇場を会場に、ライトアップイベントや映画上映、トークライブ、分科会、情報交換会、交流会、ワークショップなど、様々なプログラムが開催予定です。
福岡、北海道、大阪、長野、沖縄、鹿児島、広島、神奈川、島根のピアが、現在12の分科会を予定しています。
タイトルを見るだけでも、参加したいものが多いです。分科会のプログラム挙げてみますね。
「It’s IPPO time!想いたったらやってみよう!」
「飛び出るためのツールとは?~メディア事業所の実践を聞きながら、ゆるーい交流会~」
「ピアアロマ」
「こころが軽くなる、てつがくカフェ」
「子育てゆんたく会」
「家族 ~会話を通して~」
「当事者のためのわかちあいミーティング」
「家族に暴力ふるってモヤモヤしてる人集まれ〜」
「COFFEE の学校 ~ハンドドリップ基礎講座~」
「未来の希望と不安を語るゆんたく会」
「がんについて語る会」
「芽が出るかも 当事者研究」
【コンボも応援!】2018年1月19・20日の両日、沖縄県の那覇市ぶんかテンブス館・首里城公園で、「きらりの集いin沖縄2018」が開催されます。詳細はこちらからhttps://t.co/nf6cZ3KZY6
— 認定NPO法人地域精神保健福祉機構 (@comhbo) 2017年11月20日
いかがですか?
全国各地のピアが準備したダイアローグ(対話)の場。その時集った仲間と、その時感じたことを語り合う…。最初は緊張するかもしれませんし、何も自分から語れないかもしれない…。でも、その場にいるだけで、自分にはなかった価値観に出逢えるかもしれません。
ちょうど、あと1ヵ月後に開催される「きらりの集い in 沖縄 2018」。
出逢い、つながり、全国各地のピアの価値観に触れる優しい時間。
興味が出てきた方は、ぜひ沖縄へ!
【きらりの集い in 沖縄 2018】
日時:平成30年1月19日(金)〜21日(日)
会場:首里城公園、那覇市ぶんかテンブス館、桜坂劇場
テーマ:想いたったら おおきな Wa のなか ”やってみよう”
対象:だれでも参加可(当事者・家族・支援者・学生・一般など)