2018.4.10:フリーペーパーVol.25発刊!

広島東洋カープ「菊池涼介」選手の守備が凄い!

今年はプロ野球シーズンと3月には第4回WBCワールド・ベースボール・クラシックが開催されました。ここで今回、僕が紹介したい選手が、セ・リーグ優勝の広島東洋カープに在籍し、WBC日本代表にも選ばれた菊池涼介選手です。守備が本当に凄くて、今年もゴールデングラブ賞を受賞しました。

菊池涼介選手の活躍

広島東洋カープで打順2番セカンドに定着している菊池選手。身長171センチとプロ野球選手の中では小柄な体格です。2014年からは打率も3割以上という成績を残し、ホームランも2番だけど10本以上を放つパワー、そして軽快な守備と大活躍でした。

そして、守備で最も活躍した選手に送られるゴールデングラブ賞を今年も受賞し、なんと今回で5度目なのです。本当に守備が凄いんです!

今年の3月に開催された、第4回WBCワールド・ベースボール・クラシックにも選出されました。

オランダ戦で日本代表を助けた守備、そしてアメリカ戦のホームラン

WBCワールド・ベースボール・クラシックで菊池選手を思い出すのは、2次ラウンドのオランダ戦。

7回ウラでオランダの攻撃、1アウト1塁で3番ボガーツ選手が打った打球が、セカンドを抜けるかのような打球を菊池選手がダイビングキャッチして、ショートの坂本選手にグラブトスしてアウトになったシーンです!

これには東京ドーム全体から拍手が送られ、オランダの選手たちも「あの打球を取るの?」とビックリしたんではないでしょうか?

グラブトスしたあと、ダブルプレーを狙っていたのか?悔しがる顔をする菊池選手の姿が本当にカッコイイですね。

菊池選手は、WBCで何度も好プレーを見せてくれて、日本代表を助けてくれました。

準決勝のアメリカ戦では、自分のエラーを帳消しにする、貴重な同点ホームランをドジャースタジアムで放つなど大活躍で、残念ながら日本はアメリカに敗れてしまいましたが、菊池選手の活躍は本当に印象に残りました。

ゴールデングラブ賞を受賞したプロ野球選手も菊池選手を1位と認めた守備

ゴールデングラブ賞とは、セ・リーグ、パ・リーグの各ボジションの守備で活躍した選手に送られる、日本プロ野球の表彰のひとつです。9つのポジションでセ・パ2リーグなので、合計18人が選ばれます。

菊池選手が在籍する広島東洋カープからは、外野手から丸 佳浩選手鈴木誠也選手、そして菊池選手と3人が選ばれました。

さらに、ゴールデングラブ賞に選ばれた両リーグの選手18人と、プロ野球ファンの人が選んだ「今年最も活躍した守備」の選手でも、菊池選手が第1位でした!

守備範囲が広いというか、ヒットになりそうな打球を忍者のようなダイビングキャッチを見せるなど、今野球を頑張っている子供たちのお手本になるようなプレーを見せてくれました。

あるスポーツ番組で…

「どうやったらそんなに守備が上手になるのか?」

を記者が菊池選手に聞いてみると、

「毎日外で遊ぶこと」

なのだそうです。

走ったり、木登りするなど、体を動かすことでバランス感覚も良くなるということをアドバイスしてくれました。

来年のプロ野球シーズンも、菊池選手の守備に注目が集まりそうですね。セ・リーグ広島東洋カープ優勝、そして5度目のゴールデングラブ賞受賞、本当におめでとうございます!また好プレーをたくさん見せてください!