寒いこの時期、インフルエンザや風邪などひきやすい方も多いです。予防策として、外に出るときはマスクを着用する、外から帰ってきたらうがいをするのがオススメです。特にうがいはイソジンのうがい薬を使うのが効果的です。
今のイソジンはカバのキャラではなくイヌのキャラです。カバさんは明治の「うがい薬」のキャラになっています。 pic.twitter.com/yOnvjeNoRt
— 裏ウォッチ君 (@ura_watch) 2017年11月13日
帰宅したらイソジンでしっかりうがいしないとインフルエンザ対策
— 文旦 (@gai38751131) 2017年12月6日
イソジンとは?
イソジンうがい薬は、口の中や喉を消毒や殺菌予防の薬で、その他にも口臭予防にも効果的です。
僕は最近のことですが、喉が痛くなって主治医に診てもらったら喉が赤くなっていたので「咽頭炎」と診断されました。
そこで主治医から「イソジン」がオススメと処方してもらい、今はほとんどマスクを着用し、イソジンでうがいをしています。
イソジンを2ml〜4mlコップに入れて、水で薄めてうがいをする
イソジンでうがいをするときは、コップに約2ml〜4mlぐらい入れて、水で薄めてうがいをするのが効果的なのだそうです。
@hibiuchina
コップの中にイソジン2ml~4ml入れて、
60mlの水で薄めてうがいしまーす(笑)
なんかめんどくさいので、
適当に少しイソジン入れて、
水でかなり薄めてうがいしれば効果抜群っぽいです(笑)
まずいですけども(⌒-⌒; )— duuuna! (@Bulls0411) 2014年5月14日
種類によってうがい薬に目盛りが付いているカップもあるタイプや、小さい量の薬にはカップがないタイプのイソジンがあります。僕は目盛りがなかったので「2ml〜4mlってどれくらい??」と最初分からなかったので、僕の目分量で「これくらいかな〜?」と入れてうがいしていました。
喉が痛いからイソジンのうがい薬を使った。水60mlに対してうがい薬を2~4mlなんだが、2~4mlなんて俺の持ってる計量カップじゃ計れないんだ。だから適当に入れたら真っ黒い液体になった。何滴かで書いてほしかったよ。
— おかちむ (@okalogue) 2013年12月3日
コップを傾けて大体小さじ1杯半ぐらいがOKみたいです。そして水を約60ml入れて薄めてうがいをします。
優しく喉をガラガラうがいしましょう!
うがい薬を口に入れてからまっすぐ上を向き、「ガラガラ〜」とうがいをします。ここで大事なのが激しく、強めにガラガラするのはよくないです。やさしくガラガラっと3回ほどうがいをするのが効果的です。
ただイソジン使い過ぎたり扁桃に傷付けるような激しいうがいは禁物。
— 山下義克(よしくん) (@redblueforkimi) 2016年11月13日
外から帰ってきたあと、そして就寝前にイソジンでうがいをすることがオススメです。あと手洗いも大事!この寒い時期、風邪やインフルエンザの予防策として基本のうがいを徹底的にしましょう!
さぁ、みんなインフルエンザが流行り始めるから手洗いうがいしてくれ🤝イソジンでうがいオススメ
— KAL(カル) (@kalpipipi) 2017年12月5日