12月2日午前0時より、NHKでサッカーロシアワールドカップ組み合わせ抽選会がロシアから生放送されました。日本はどこの国と初戦で当たるのか?どのグループに入るのか?で日本中の皆さんが、ドキドキしながら注目していたのではないでしょうか?

組み合わせ抽選の方法

組み合わせ抽選は、ポッド1、ポッド2、ポッド3、ポッド4という順に国名が書かれているクジを引く方式で行われました。同じ大陸同士の国が同じグループに入らないことと、ヨーロッパは14カ国もあるので、最低グループに2カ国は重なることもある、という決まりが司会者から説明されました。

一番目は開催国のロシアがポッド1のグループAに入ったところでドキドキ・ワクワクのスタートです。

日本はポッド4、最後の抽選で決まる

日本はFIFAランク44位(現在55位)だったために、1番ランクが下のポッド4に入りました。つまり、日本より格下の国やアジアの国と同じグループと一緒にはなりません。そのポッド4の抽選は最後に行われるということで、日本の初戦の相手やどのようなグループに入るのか?が分かるのは終盤辺りになります。

抽選はポッドごとに、8カ国の国名が書いてあるクジをグループAからHまで引いていく方法です。Bにポルトガル、Cにフランス、Dにアルゼンチンというふうに決まっていきます。

ポッド2の抽選でグループBは早くもクリスティアーノ・ロナウドのいるポルトガルと南アフリカワールドカップ優勝のスペインが初戦でぶつかり、会場からどよめきの声が上がりました。

そしてポッド3の抽選で日本と同じアジアのイランがグループBに入ったために、ここで日本はポルトガルとスペインとは対戦しないことが決まりました。解説者の方も…

「イランがBグループに入ったから、日本はこのグループにはなりませんね」

とホッとしたような声が…。

いよいよポッド4の抽選、あとは「日本の初戦の相手はどこだろう?」ということ。この時がサッカーファンの方はドキドキしてきたんではないでしょうか?

初戦はコロンビア、ブラジルワールドカップの借りを返す場所を与えてくれた…

ポッド4の抽選、グループEまで日本の名前が呼ばれません。残ったのは日本、韓国、パナマの3カ国。次にグループFの抽選でこのグループにはドイツ、メキシコ、スウェーデンという、ある意味「死のグループ」でした。

「日本はこのグループかも〜!」

とドキドキして見ていたら、パナマが抽選されました。

「お!良かった〜!」と思ってたけど、「ん?ちょっとまてよ?」と。そう、ここで抽選の決まりで同じ大陸同士は同グループには入らないということ。つまりメキシコとパナマは北中米カリブ海なので一緒のグループにはなりません。なので次のグループGにパナマが移りました。

ということは、残ったのは日本韓国。どっちがFグループに入るかで日本の運命が決まります。

そして結果はFグループに韓国が入りました。1番最後まで呼ばれなかった日本が最後のグループHに入り、初戦は4年前のブラジルワールドカップで日本が1−4と大敗したコロンビアです。2戦目にアフリカのセネガル、3戦目にシード国のポーランドと決まりました。

日本の初戦が南米の強豪コロンビアということで、4年前の借りを再びワールドカップという舞台で返せる!日本代表にとっては最高の相手です。コロンビアにはラダメル・ファルカオや、英雄とも呼ばれるハメス・ロドリゲスといったストライカーがいてメチャ強いです。

さぁ、ロシアワールドカップの1次グループが決まりました。コロンビアに借りを返す本番まであと約7ヶ月、日本代表はどのような戦いをワールドカップで見せてくれるのでしょうか?そして試合時間が一部変更され、来年の6月19日の日本時間21時にコロンビア戦がキックオフとなったことで、この日は日本中がサッカー中継に注目しそうです!!

余談ですが、日本はフランス大会、日韓大会に続きH組か〜!これでグループHが3回、多いですね(笑)