新しいゲームソフトを買ったらまず見るのは「取扱説明書」という方も多いと思います。ですが、最近のゲームソフトには説明書が付属されていない物も多いですね。

説明書を読むのがワクワクだった

ファミコン、スーパーファミコン、初代プレイステーションなどの昔のゲームソフトには必ず説明書が付いていました。

まずはじめに、

「ゲームをするときは1時間以上プレイしたら10分〜15分の小休止をしてください」

といった健康のための注意書きが書かれていたり、次にコントローラーの操作説明、そしてゲームの内容の説明、といった流れで説明書には書かれているものが多いでしょうか?

ドラゴンクエストやファイナルファンタジーなどのRPGには、物語のプロローグが語られ、次に主人公の紹介、ヒロインの紹介、冒険の途中で仲間になるキャラクターの紹介といった内容が書かれているソフトも多いですね。

新しいゲームソフトを買ったら、まず説明書を読むだけでもワクワクした思い出があります。ライターの仕事をしている僕が言うのもなんですが、活字が苦手でして…(笑)文章は読まずに説明書の写真を眺めながら「面白そう♫」と見ていました。これだけでも楽しかったんです。

でも、最近のゲームソフトには説明書が付属されていないですね。

PS4ソフトやニンテンドー3DSソフトには説明書がほとんど付属されていない

ニンテンドー3DSソフトには説明書は付属されていません。なんと、ゲームソフトの中に収録されていて、電子説明書になっています。僕はまず読まないです…。

ゲーム機のスイッチをONにしてから説明書を読むのです。昔のゲームとはほとんど変わりました。PS4のソフトも全部なのかは分かりませんが、僕が買ったソフトにはほとんど説明書が付属されていませんでした。

大人気RPG「ドラゴンクエストⅪ 過ぎ去りし時を求めて」には説明書がありましたが、PS4版はたった5ページという薄い説明書でした。書かれている内容は「冒険の書の記録の仕方」「冒険の手引き」といって、「新しい街に着いたら人々と話をして情報をもらおう」といった簡単な説明内容です。

主人公の紹介や仲間キャラクターの紹介、呪文の紹介などは一切ありません。チュートリアルといって、ゲーム中に説明が表示されることが多くなってきました。

説明書を読んでワクワクするといったことが、最近のゲームソフトではできなくなりました。

説明書を読まない人もいるし、売るときの査定に響く

ゲームソフトの説明書は読む人、僕みたいに写真をパラっと眺める人、全く読まない人、と人それぞれです。

あのゲームセンターCXに出演されている「よゐこ」の有野晋哉さんも大のゲーム好きで、ファミコンソフト「マイティボンジャック」に挑戦の回のときにはこんな事も言っています。

「ゲーマーにとって、説明書を読むのは屈辱やな〜」

と。

このように説明書を読まずに自力でクリアーする方もたくさんいらっしゃいます。本当に行き詰まったら「説明書を読む」、といった感じでゲームを進めていくのです。

あと、ゲームを売るときの査定に響くのが説明書の状態。日焼けで色落ちしていたり、ページが破れていたり、説明書が欠品だったら査定金額が減少してしまうし、店舗によっては買取不可になるかもしれませんよね。

しかし、最近のゲームソフトのような電子説明書や最初から説明書が付属されていなければ、このような買取査定の心配はほぼなくなると思います。

説明書が付属されなくなったのは読まない派の人が多いからなのかな?説明書を作るにも費用やコストがかかるのかな?とも考えちゃってしまいますが、説明書を眺めてワクワクしていた頃が今では懐かしいですね!!