潰瘍性大腸炎、クローン病(IBD)患者のほとんどは「ペンタサ」という薬を処方されていると思います。僕もクローン病を患っていて、毎日ペンタサを飲んでいます。今回はこの「ペンタサ」について少し語りたいと思います。

ペンタサの効果

「ペンタサ」とは、腹痛や下痢といった症状や炎症の悪化を防ぎ、大腸や小腸の炎症を抑える効果があります。クローン病や潰瘍性大腸炎の方のほとんどがこのペンタサを処方されているのではないでしょうか?

あと血便、腹痛、下痢などの症状にも効果があるとのことで、僕は毎日朝食後と夕食後にペンタサを飲んでいます。

ペンタサは錠剤タイプと顆粒タイプの2種類がある

ペンタサは赤いケースのような包みに入っている錠剤タイプと粒状の顆粒(かりゅう)タイプの2種類があります。僕個人の意見ですが、錠剤タイプは意外と大きくて飲みにくく、薬を口に入れて水でグッと飲み込まないと、たまに喉に引っかかったりすることがあるんです。これがまた「ゴホ!ゴホ!」とむせたり、後で喉が痛くなったりするんですよね(汗)

そのことを主治医と相談したら…

「粒状のようなタイプのペンタサもあるよ。これにしてみる?」

と勧められて、顆粒タイプのペンタサに切り替えてもらいました。苦くもないし、飲みやすくて僕は最近この顆粒タイプのペンタサを飲んでいます。

ペンタサで効き目を感じたことがない…

これはIBD患者の方それぞれだと思いますが、僕はこのペンタサで体調が改善したというようなことはありません。飲んでもペンタサの顆粒は白い粒なので、そのまま白い粒が下から出てくるんです。

「効いてるのかな?」

と思いながらも、クローン病を発症してからずっと飲んでいます。

僕の場合はもし体調を改善するなら「レミケード」という点滴薬をしてもらうことで、翌日から一気に体調が回復して、食欲も戻ってきて、仕事にも復帰できる、といった感じです。

ペンタサの効果については、もっと薬剤師の方や主治医の先生に詳しく聞いて勉強して、しっかり頭に叩き込まないといけません。自分のことだし自分の病気ですからね。

潰瘍性大腸炎、クローン病の特効薬といえば「レミケード」「ヒュミラ」「ステラーラ」「シンポニー」といった薬で体調を維持している方も多いです。でもなんとかペンタサでも体調が維持できるようにもなりたい!とも思っています。