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「プチローソン」に「オフィスファミマ」、職場にコンビニがやってきた!

先行するサービスとして江崎グリコが2002年から提供している「オフィスグリコ」、ファミリーマートが2013年から始めている「オフィスファミマ」、そして今年7月3日、ローソンがオフィス向けに「置き薬」型ミニコンビニ「プチローソン」の提供を開始しました。

東京23区内限定に開始し、2018年2月までに1,000カ所の設置を目指します。

モデルは富山の置き薬

24時間営業のドラッグストアが普及している現代ではあまり見なくなったサービスかもしれませんが、使った分だけ後に料金を回収する置き薬というビジネスがあります。

家庭に小さな薬箱を設置するそのスタイルを踏襲した企業向け置きコンビニにローソンも参入します。

東京23区なら、外に出て少しだけ歩けばコンビニはあるでしょう。でも、近くにあるばかりに外出は億劫になってしまうのかもしれません。

そんな利用者の心理を突いた今回の出店は、グリコやファミリーマートの成功例を参考にしたものかもしれません。

代金徴収に電子マネーを使用

ローソンは支払いをより明瞭にするため、決済には電子マネーを採用。スイカやパスモを使って買い物できます。

これなら、決済に細かい狂いも発生しませんし、あとから支払う手間も省けます。

これまでの他社によるサービスでは、現金を支払い箱に入れるものなど客の良心に任せていたところもありました。その点、電子マネーによる即時決済ならお互いにわだかまりなく販売、購入できますね。

小銭をたくさん用意する必要もなくなります。

予想を上回る反響、設置費用無し

ローソンは昨年5月から都内6カ所で実験した結果、利用者から予想を上回る反響があったとのこと。

会社に向かう足で急いで途中のコンビニで並ぶと、朝、予想外の長い列を待つこともあります。しかし、このサービスなら会社に着いてから落ち着いて商品を選ぶことが出来ます。

品揃えは大規模店にはかなわないかもしれませんが、決まっているお菓子を買うだけなら置き薬型コンビニってとても便利な存在です。朝の心のゆとりにもつながるでしょう。なお、設置費用は徴収しません。

コンビニが身近な存在になり、その役割も切手はがき、コピーFAXサービス、カフェ、チケット予約、荷物の発送、端末での各種代金支払い、惣菜、たばこや酒類、さまざまに広がり続けています。

店内に軽食コーナーを設ける店舗も増えて、これ以上あと何をサービスするのかと思っていましたが、次は各オフィスに置き販売。

コンビニエンスストアの豊富なアイデア、強靭な商人気質に、とても感心させられました。

http://www.lawson.co.jp/area/kanto/detail/petit-lawson/

via:LAWSON

http://macaro-ni.jp/4377

via:macaroni

https://www.glico.com/jp/enjoy/contents/officeglicostory2/

via:江崎グリコ株式会社

http://www.family.co.jp/company/officefamima.html

via:FamilyMart

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