日本全国闘いサマー!!新日本プロレスG1CLIMAX27 鹿児島大会が8月1日に鹿児島アリーナで開催されました。注目カードは鹿児島出身のレスラー「飯伏幸太」と新日本のエース「棚橋選手」のG1シングルマッチです!!

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鹿児島では2年連続G1開催!G1CLIMAXとは??

新日本プロレスが毎年夏に開催するG1CLIMAXが去年に引き続き、2年連続で鹿児島開催されました。姶良市や薩摩川内市でも地方興行で開催されましたが、G1CLIMAXという大きな大会は鹿児島アリーナでの開催です!

7月17日の北海道大会から日本列島を飛び回り7月30日の岐阜大会に続き、8月1日ここ鹿児島にやってきました。

G1CLIMAXとは今回も20人のレスラーがエントリーして、10人ずつにAブロック、Bブロックと振り分けてリーグ戦を行い30分一本勝負のシングルマッチで闘います。勝利すると勝ち点2、引き分けだと両者勝ち点1、負けると勝ち点0。Aブロック1位とBブロック1位の選手が8月13日の東京・両国国技館で優勝決定戦を闘います。優勝すると賞金1,000万円とチャンピオンベルトに挑戦できる権利証がもらえるのです!

全10試合、注目カードはメインイベント「棚橋弘至ー飯伏幸太」

今年も鹿児島アリーナで開催されたG1CLIMAX。全10試合が行われ、後半戦の第6試合から第10試合までG1CLIMAXのAブロック公式戦が行われました。

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なんといっても注目カードは鹿児島出身の飯伏幸太と新日本プロレスのエース、100年に1人の逸材と呼ばれる棚橋弘至のビッグマッチ!この2人の対決は日本中のプロレスファンが楽しみにしているほどの熱い対戦カードです。飯伏選手は棚橋選手を「神」と崇める(尊敬する)存在でもあるのです!

新必殺技「カミゴエ」で棚橋から初勝利!

鹿児島大会のメインイベント、最初に入場してきたのは飯伏幸太!観客席からはたくさんの飯伏コールが飛んでいました。地元鹿児島のファンからの温かい拍手と歓声に迎えられてリングに立った飯伏選手。リングアナウンサーが「鹿児島県出身!飯伏幸太ー!!」とコール!次に棚橋選手が入場!観客の方たちとのハイタッチしてくれるファンサービスはさすがです!

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両者リングに立ち、試合開始のゴングが鳴ると「飯伏!飯伏」と大飯伏コール、そして「棚橋!棚橋!」と大棚橋コール!鹿児島アリーナの会場は大きく盛り上がりました。試合は棚橋選手が優勢で徹底して飯伏選手の足を痛めつけます。これには鹿児島のファンからは大ブーイング!新日本プロレスのエース棚橋選手にこれだけのブーイングが浴びせられたのは異例でした。

「飯伏がんばれー!!」とたくさんの声援が飛ぶ中、試合は中盤に飯伏選手の回転飛び技「ケブラータ」が炸裂し、場内大歓声!しかし終盤になると棚橋選手が飯伏選手」を追い込み、飯伏選手がリングに倒れたところをトップロープから必殺技「ハイフライフロー」が炸裂!勝負あったか?と思いきや棚橋選手はもう1発「ハイフライフロー」を決めようとするも、そこに飯伏選手の足が棚橋選手のお腹に直撃し形勢逆転!

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飯伏選手のキックが棚橋選手の顔面にヒットし、棚橋選手を持ち上げてマットに叩きつける技「ラストライド」が決まる!3カウント入ったかと思いきやこれはカウントギリギリ2.9!
そして飯伏選手は棚橋選手の両手を掴み、顔面に「ニーキック」が入り見事3カウントフォール!20分40秒の激闘の末、ついに尊敬していた棚橋選手から初勝利を挙げたのです。この顔面に「ニーキック」の技は「神を超えた」という意味で「神超え」→「カミゴエ」と飯伏選手が名付けたのだそうです!

最後に飯伏選手はリングアナウンサーからマイクを受け取ると、

「鹿児島サイコー!!こんなにもプロレスがまた好きになったことはありませんでした。G1優勝するぞー!」

とマイクパフォーマンスを見せてくれて鹿児島大会を締めくくりました!

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小さな子供からプロレス好き女性「プ女子」、そしてたくさんのファンで集まったG1鹿児島アリーナ大会。観衆は3,418人と満員を記録し熱く盛り上がりました。そして飯伏選手にはG1初優勝を目指して頑張って欲しい!プロレス界をもっと盛り上げてほしいと思います!また鹿児島での開催を待っています!

via:プロレス : 日刊スポーツ