最近育児放棄が増えている。今年の7月に生後3ヶ月の長男を自宅に放置して外出したとして大阪市自営業の男(36)と無職の妻(19)を保護責任遺棄容疑で逮捕されました。なぜこのような育児放棄が増えているのか考えてみたいと思います。

 

育児放棄とは??

育児放棄通称ネグレスト。心理的虐待および身体的虐待の一種でもあり、「自らの実子への無視」「特に自立性や自救能力が低く、幼児や低年齢児童の養育を著しく怠ること」を指す場合が多い。具体的には「食事や衣服を定期的に供与しない」「排泄物や廃棄物の始末を適切に行わない」「長時間の保護放棄」などがあり、しばしば虐待を伴う。その結果、子供は健全な心身の発育を妨げられ、最悪の場合は死に至ることもある。また生存し、その後成人しても殺人などの凶悪犯罪に走るケースも少なくない。

なぜ育児放棄が増えるのか?

なぜネグレストが増えるのか。子どもを産んで終わりではありません。子どもを産んでからがスタートです。お腹が空いて泣く、オムツを変えてほしくて泣く、どこか痛くて泣く。赤ちゃんは泣くのが仕事です。それを『なんで泣いているのか分からない』と言って叩くなどの虐待行為は断じて許せません。無責任な親が多すぎると思われます。

ネグレストを増やさないためにはどのように対処していくべきか

増えていくネグレスト。まず親に問題がありますよね。虐待をする前に誰か身近な人に相談してみたり、育てられないと思った場合は児童相談所に相談して養子にする手もあります。親からSOSを出さなければ周りも今どんな状況なのか分かりません。『育てられないなら産むな』とよく言いますが、私の場合そうではないのかなと思います。中絶するにもお金がかかりますし、子どもを殺すことになります。産んで愛情を持って育てることが一番です。

悲しい事件ばかり続く世の中ですが、子どもたちにとっても大人にとっても明るい世の中になればいいなと思います。