fbpx
2024/4/10:フリーペーパーvol.97発刊!

戦隊ヒーロー好きにはたまらない「スーパー戦隊大好き芸人」放送!!

人気トークバラエティー番組「日曜もアメトーク」で、7月30日の今日「スーパー戦隊大好き芸人」を放送されます。1975年に始まった「秘密戦隊ゴレンジャー」から2017年「宇宙戦隊キュウレンジャー」と40年以上経ち、今でも子供から大人まで人気が続いています。

レッドが主役、ブルーが脇役、ピンクがヒロインは基本

スーパー戦隊シリーズは主役はレッドが努め、ブルーが脇役といった感じで、ピンクが女性でヒロインといったのが基本。「秘密戦隊ゴレンジャー」はレッド、ブルー、イエロー、グリーン、ピンク(モモ)レンジャーと5人でスタートしました。レッドとブルーとピンクはどの作品でもほとんど出ています。イエローやグリーン、ブラックやホワイトなどシリーズによって色が違うキャラも出て来ることも多いです。超獣戦隊ライブマンや忍風戦隊ハリケンジャー、魔法戦隊マジレンジャーのブルーは女性が担当しました。

太陽戦隊サンバルカンは3人でしたが超獣戦隊ライブマンや忍風戦隊ハリケンジャー、獣拳戦隊ゲキレンジャーも3人でスタートしましたが、後半に新しい仲間が加わり5人、6人になったりしますね!

1番の疑問は何故にレッドが主役なのかがイマイチ分からないのですが、赤が目立つから??赤は日本の旗の日の丸から取った、熱血と情熱、強さを持つイメージがあるからとかも言われています。でもハッキリとした理由が分からないので、そこはアメトークで教えてくれるかもしれませんね(笑)レッド役を演じた方々は下の動画で紹介します!!

超電子バイオマンから女性2人を起用した

スーパー戦隊シリーズ7作目の「科学戦隊ダイナマン」まで男性4人、女性1人というのが基本でしたが、1984年の8作目「超電子バイオマン」から女性を2人を起用しました。もっと華やかになる、女性同士の会話シーンも増えるなどなど戦隊シリーズは男性向けのような感じがヒロイン2人を起用したことで女性人気も増えたのだと思います。

それからのスーパー戦隊シリーズは男性3人、女性2人が基本のスタイルとなりました。レッド、グリーン(ブラック)、ブルーは男性が、イエロー、ピンクが女性というような感じですね!

スーパー戦隊になるためには何千人もの応募からオーディションに合格すること

子供の頃から憧れていた「スーパー戦隊になりたい!!」と思った方も多いと思います。しかし、スーパー戦隊になるためには数々のオーディションに合格することや芸能事務所などに所属することが大事なのだそうです。ものすごい関門を突破した方やスタッフの目に止まった方がスーパー戦隊を演じることができるのだそうです。

戦隊シリーズに出演した主な芸能人(僕が知っているだけ)

忍者戦隊カクレンジャーからケイン・コスギさん、敵役に遠藤憲一さん、激走戦隊カーレンジャーから来栖あつこさん、未来戦隊タイムレンジャーから永井大さん、星獣戦隊ギンガマンから照英さん、百獣戦隊ガオレンジャーから金子昇さん、侍戦隊シンケンジャーから松坂桃李さん、高梨臨さん、電磁戦隊メガレンジャーでは子役として元AKB48の大島優子さんも出演していました。

現在放送されている「宇宙戦隊キュウレンジャー」は主役は5人どころか9人になっています。色もゴールドやシルバーがあったりともうスゴイことになってます!!でもサポートキャラクターを入れて12人ぐらいはいるとのことです…。ここはもう芸人さんたちのトークで説明してもらいましょう(笑)

スーパー戦隊シリーズOPソング集

スーパー戦隊シリーズの人気の理由はOPソングも良いものばかりだからなのです!!

僕個人としては、アニソンで有名な影山ヒロノブさんが歌う「鳥人戦隊ジェットマン」や「忍者戦隊カクレンジャー」のシークレットカクレンジャーが好きですね!

金曜日の午後5時30分の放送が「電磁戦隊メガレンジャー」から日曜の朝に放送へ移行しました。

詳しくは今日の「日曜もアメトーク スーパー戦隊大好き芸人」をご覧ください!!お見逃しなく!!

7月30日(午後6時57分~7時58分)テレビ朝日

出演者:MC 雨上がり決死隊(宮迫博之 蛍原徹)

カズレーザー(メイプル超合金) たかし(トレンディエンジェル) 塚地武雅(ドランクドラゴン)
    土田晃之 宮島咲良(元九州朝日放送アナウンサー) 井上小百合(乃木坂46)

http://www.tv-asahi.co.jp/ametalk/lineup/0815/

via:アメトーーク!|テレビ朝日

http://news.mynavi.jp/news/2017/07/12/062/

via:マイナビニュース

http://news.mynavi.jp/articles/2017/07/15/sentai/

via:マイナビニュース

https://matome.naver.jp/odai/2139027445296084901

via:NAVER まとめ

via:シネマズ by 松竹

最新情報を購読しよう!

就労継続支援・就労移行支援事業者様へ

HIFUMIYO TIMESでは毎月フリーペーパー版を発行しており、各エリア版の加盟店を募集中です。福祉事業者に最適なブランディングと広報力をご提供します。詳しくはお問い合わせください。