6月13日サッカーロシアワールドカップ、アジア最終予選のイラクとの試合は日本が先制のゴールを決めながらも後半戦にイラクに同点を許し、結果は1-1のドローに終わりました。なんとしてもイラクに勝利して勝ち点3が欲しかったハリルジャパン!開催地であったイラン・テヘランの気温は37℃を越す猛暑という、選手たちは過酷な試合でもありました。

初めて見た給水タイム

日本ーイラクが始まったのはイランの時間で午後5時30分頃、日本時間では21時30分頃にキックオフでした。イラクは国内の治安が悪いといった理由でイラクでの試合がFIFAから中止されているので、第3国での開催となっています。そこでイラクの隣の国イランでの試合となりました。

気温は37℃を越す猛暑で実況の方が「それにしても暑いですね」と言ってました。試合中ボールが外に出ると選手たちはグラウンドの周りに置いてあるボトルを手にして何回も給水補給しているのも見ます。それだけ暑いことが分かるし、前半戦30分過ぎに主審が笛を吹いて時間を止めました。「何だろ??」と思ったら日本、イラクの両選手たちが全員ベンチ前に行き給水を補給するというシーンがありました。サッカーの試合で気温が31℃以上になると主審の判断で「給水タイム」という時間を3分間実地することが決められているのです。

これは2014年ブラジルワールドカップで初めて導入されたらしく、僕はここで初めて給水タイムがあるのを知りました。3分間の時間が与えられるため、給水しながら選手たちは作戦を話し合ったり監督やコーチからの指示をもらったりということもできます。給水タイムの3分間は前半戦のアディショナルタイムに追加されるというルールにもなっています。

試合中にカタールの気温を調べてみた

というのは、2022年のサッカーワールドカップの開催国は中東の国「カタール」であること。イラク戦が行われた6月がワールドカップを開催する時期でもあり、「カタールでワールドカップが行われたら今の時期気温はどのくらいなんだろ??」と思い、グーグルで「カタール 気温」と調べてみたらなんと「47℃」と表示してありました!!

これでは選手たち、そして応援に来ているサポーターの方たちも熱中症で倒れてしまう、最悪は暑さで死者もでるのではないか??と思ったりしたわけです。その暑さのことを考えてFIFAはサッカーカタールワールドカップは初の冬開催(11月〜12月)にすることに決まりました。冬のカタールの平均気温は25℃ぐらいになるので、暑さの問題は解消されるでしょうか?何故にFIFAが猛暑のカタールを開催国に選んだのか?も疑問があります。

9月には中東サウジアラビアで試合がある

現在グループBは日本、オーストラリア、サウジアラビアの3国にワールドカップ出場権が絞られました。2カ国は出場、残り1カ国はプレーオフになります。アジア最終予選も残りあと2試合、勝ち点17で1位にいる日本は次節の8月31日ホームでのオーストラリア戦に勝てばロシアワールドカップの切符を掴めるところまできました。将棋でいう王手です!しかしオーストラリアとはアジア予選では4分け1敗と勝ちがない日本。オーストラリアは現在アジア王者としてコンフェデレーションズカップに出場しており世界の強豪の国と試合をしており簡単に勝てる相手ではありません。

もしもオーストラリア戦に引き分け以下なら9月5日のアウェーで行われるサウジアラビアとの試合でワールドカップ出場権を争います。9月のサウジアラビアの気候も40℃を越す猛暑での試合が濃厚なために過酷な環境での試合になるので、ぜひともホームでのオーストラリア戦でロシアワールドカップの切符を手にしてもらいたいです。ガンバレニッポン!!

 

給水タイムとは|飲水タイム – 意味/定義 : スポーツ用語辞典s-words.net

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えっ!? FIFAワールドカップ、2022年は史上初の冬開催に – NAVER まとめ2022年のカタールW杯 史上初“冬”開催が濃厚にmatome.naver.jp

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