全国には、たくさんの就労支援施設(作業所)がある。障害者向けの作業所というと、軽作業をしたり、畑仕事をしたり、小物を作成していたりというイメージがあったが、最近では生産から行うレストラン経営だったり、映像作成を主にしていたり、折り鶴を折る仕事だったり、色んな仕事ができる作業所が増えている。そんな中、兵庫県西宮市山口町に障がい者向けの空手サロンをオープンしたとのニュースを見つけた。

障害者の就労を支援する、兵庫県西宮市山口町の作業所「ひだまりサロン」が7日、空手サロンをオープンする。障害のある人に、自分のペースで武道を楽しんでもらおうと企画した。同サロンは、音楽や芸術に特化した作業所として、昨年9月に開所。現在は利用者約10人が、ピアノ演奏や絵画制作などの活動を続けている。

車いすの友人が、格闘技を習いたいと言ったことがあった。いろんなハンディを抱えているので、もちろん健常者と同じようには出来ない。まして、一人のために個人レッスンをしてくれる指導者もなかなか見付からない。たとえ、障がいを持っていても、やりたい事は健常者と変わらないくらいの思いを持っている。

このような場所が増え、様々な趣味を持ったりチャレンジできる環境が整うことで、障がい者の生活にも潤いが生まれ、いいのではないかと思う。

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