発達障害についてもっと知ってもらえたら…。そんな思いから4コマ漫画と共に具体的なエピソードを紹介する「発達障害の日常マンガ」シリーズ。
今回は前回の続きです!前回、発達障害者の心の安定にペットセラピーが効果的という話を書かせていただきました。しかし「ペットを飼った方がいい!」と言われてもどんな猫や犬種にすればいいのか、どうやって飼えばいいのか難しいですよね…。
そこで、ペットを飼うことに興味を持っている方のために私が猫と犬を飼って感じたこと、学んだことをまとめてみたいと思います!ペットセラピーに興味を持っている方、猫や犬が好きな方、気軽に読んでみてください。
成長する犬と気ままな猫




猫と犬、飼うならどっち?
「ペットを飼った方がいい!」と言われても猫と犬どっちを飼えばいいの?犬種もたくさんいてどうしよう!という人はたくさんいると思います。そこで私が猫と犬について調べたり育てたりして感じた、良いところ・大変だったことを紹介していきたいと思います。
①猫編
子犬に比べるととってもお利口さんというのが子猫の印象でした。イタズラもしますが、頻度が低く大きな家具を壊すことはなかなかしません。しかし、しつけがオススメされない猫は成長してもイタズラを続けます。心を許してくれたのか、段々と態度も大きくなります。
家猫の場合、散歩やお風呂に入れることが必要ないため飼育は犬よりも簡単という印象です。猫か犬を飼いたいけどしつけや飼育に自信がないという人はぜひ、猫がオススメです。

②犬編
漫画でも描かせていただいたように、子犬の頃はとてもやんちゃです。お散歩やしつけもある程度する必要があり、子犬は手が離せないと感じることもしばしば…。けれども、大人(小型、中型犬の場合は1年ほど大型犬の場合は2年ほど)になるとかなり落ち着いてきます。
猫よりもしつけが大変な一方、散歩で人と会ったり、しつけで何かを教える大変さを学んだりすることでコミュニケーション能力をより鍛えることができます。子供や私のように発達障害がある人は飼育が難しいと感じるかもしれません。それでも家族や身近な人が協力してくださる場合はぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか?

③猫も犬も性格や個体差がある!
ここまで猫や犬について簡単に私が飼って感じたことを紹介してきました。
猫…子犬よりは育てやすいがたまにイタズラをする。しつけが難しいためイタズラは大人になっても治らない…家猫の場合、散歩もお風呂もほとんど必要なし!
犬…子犬の頃は大変だけれど、信頼関係を築ければ大人になって頼れる存在に!毎日の散歩と一ヶ月に一回程度お風呂に入ることが推奨される。
まとめるとこんな感じになります。ですがここで注意点です!猫や犬も人と同じで個性があります。私の飼っている猫は食いしん坊、犬は少食なのですが病院で相談してみるとそれは珍しいそうです。普通は猫が少食、犬が食いしん坊なケースが多いんだとか…。
大体は紹介した通りですが、性格や環境によって彼ら自身も大きく変わります。大切なのはその子のことをよく理解してあげることだと感じます。
オススメの品種
飼いたい!家族にしたい!と思った子が1番ですが、参考までにオススメする猫や犬の品種を紹介していきたいと思います。
猫:長毛な猫
短毛な猫よりも長毛な猫は落ち着きがあると言われています。猫とゆっくり過ごしたい!と考えている人にはオススメです。
猫:保護猫
品種にこだわりはない人には保護猫もオススメです。ボランティアの方々がしっかり予防接種や避妊をしている場合が多く、初めて飼う場合も保護団体の方に飼いやすい子を紹介してもらい、育て方も相談できて安心です。
犬:トイプードル
賢く、フレンドリーで小さくて飼いやすい!という育てやすさ◎の犬種です。体が小さい分散歩の距離も短くて大丈夫なところも魅力。また人気も高いため日本各地にブリーダー(繁殖、飼育をしてくれる方)がいます。私はどちらかというとペットショップからではなくブリーダーさんから買うことをオススメしているためそこも魅力です。
猫と犬、そしてどんな品種にも魅力があります。私自身、トイプードルがオススメと言いつつしつけに癖のある柴犬を初心者であるにも関わらずに飼いました…それは柴犬が好きだったからです。まずは自分自身が好きな品種についてたくさん調べてみることが大切だなと思います!(犬の場合は好きな犬種のお手入れのしやすさ・警戒心の強さ・散歩の距離・性格・しつけのしやすさについて調べてみるのがオススメ!)

まとめ
今回は猫と犬を飼うという視点で解説してみました。猫と犬に少しでも興味を持ってくだされば嬉しいです。
また上では紹介しきれませんでしたが、猫と犬を家に迎えた場合はまず病院の予約をすることがオススメです。予防接種や避妊と去勢、そして犬にとって大変重要な狂犬病のワクチンを接種する必要があるからです。
病気だけでなくしつけ等も病院で相談できるため、新しい家族を迎える前に近くの動物病院についても調べておくといいかもしれません。
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