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2021/09/10:フリーペーパーvol.66発刊!

理解不可能か?認知度の低い発達障害

発達のアンバランス。理解して貰えない辛さとの戦い

今、私のパソコンの横に【大人の発達障害 (すべては自分の特性を知るころから)】という冊子を置き、文章を作成している。

その冊子を引用しながら今回は書いていきたいと思う。

冒頭に、

ー忘れ物やミスが多い、上司や同僚、お客さんとのコミュニケーションがうまくいかない、提出物の期限が守れない、大事なものをなくしてしまう、仕事や家事の段取りが悪い、空気が読めないと怒られる・・・など、一つひとつは大したことのないように思える問題で、仕事や生活面に何らかの支障をきたしている人が多くいることがわかってきました。ー

省略

ー 発達のアンバランス、いわゆつ発達障害とは、生まれもった発達上の個性(特性)があることで、日常生活に困難をきたしている状態をいいます。発達障害の代表的なものとしては、自閉症スペクタクル症、局限性学習症、ADHD(注意欠如・多動症)などがあげられます。これらの特性をもつ人たちは、障害とは気付かれにくく、必要なサポートを受けられずに困っていることがあります。また、多くの人は自分なりの工夫や対策を考えて努力していますが、それにもかかわらずなかなか状況が改善されません。そのため、自分自身を責めたり、本人が怠けている、悪気があってやっている、あるいは親の育て方のせいといった非難や誤解にさらされたり、つらい状況に置かれがちです。

との記載が。

しかし、こうした問題は、本人の努力不足や家族のせいではなく、脳の発達特性によるものであると考えられる。
本人や周りの人が、その人の発達特性を理解し、適切に対応することで、生活上の悪循環を断ち切り、状況を改善していくことができる。

一般の中で働いていた頃、発達障害と診断される以前は

上記は冊子の引用文である。この冊子は私が現在、通院している病院にて頂いた。冊子形式の文面のみのものと漫画にて4人の実例を元に作成された冊子を冊子が改定されるたびに頂いている。私は、当初は統合失調症と判断、また、双極性障害と診断され。少量の薬で対応出来ていた為に、精神障害者手帳は無かった。

一般の中にて働いていた。その中にてきちんと働けていたかは自信は無いが、退職する際に各部署の皆様からそれぞれご苦労様と、その店舗の買い物券を6部署からそれぞれ頂き、また、店長に呼ばれ、「アルバイトではありすが、時給はパートの方より上乗せして当初から支払っていた事。そのうえで今回の話とは異動はあるますが、総務に職員、あるいはパートとして入社をし、この先も居て欲しい」という嬉しい話であった。が、私には、大学院に行きたいとの目標等々もあり、辞めた。今、本音、後悔している。

その会社であったからこそ、育てて頂け、調理師免許を実地で会社印を押して頂け、8科目のテストを受け、今でも県に登録している。調理師免許を取得出来る等とは知らず、より面倒をみて下さっていた主任より取ろうか?との勧めを頂けた。そして、私なりに懸命に時間を超過してもそれが加算されない時間と分かっていても、仕事を最後迄終わらせて帰宅していた。朝は1時間前には行き、様々な用意をしていた。知っていたのか気付いていらしたのかは知らない。

かつては病気でなかった「ADHD」。才能と病気。病気と才能。

そして、平成30年9月25日、現在の通院先にて以下のように診断された。

  • 対人関係が苦手
  • 一方的に話しコミュニケーションも苦手
  • こだわりが強い
    → 広汎性発達障害 これは自閉症スペクトラムの事である

また、

  • 多動・不注意・衝動性→注意欠如多動性障害=ADHD

「薬物療法、精神科診療をいます」と。

朝のみ発達障害の薬を服薬している。昼や夜、就寝前の薬は、腸の薬、下剤、てんかん系の薬、あと、1mmと僅かであるがリスパダール。朝、昼、就寝前には抗鬱剤。季節アレルギー性鼻炎の薬や点眼薬を処方。が、その他、婦人科、腎機能もやや数値が低い。

例えば、婦人科には予約をし、すんなりと(問診は恥ずかしいが)行く。偏見を感じない。
腎機能はクレアチンの数値が少し低く、口渇や疲れ安さの原因とも言われている。が、採血や内視鏡検査を受ける事に苦痛を感じない。

しかしである。発達障害の薬。私は発達障害と診断されたのは実は平成30年では無い。34歳の頃である。が、軽い発達障害であり専用の薬を服薬の処方は無く、一般病院の精神科にてお薬を処方されていた。
が、今、朝、コンサータという薬を服薬し始めると途端に世の名から偏見を受けるようになった。熱に弱い為にヒートと呼ばれるカプセル式になっており、それを訪問看護スタッフが訪問する前に1週間分自分でホッチキスで止め、曜日と日つけを書き込む。28日処方であるが間違えないように細心の注意をし。

この薬のみは午前9時迄に噛まずに服薬をしなければならない。また、登録医師、資格医師しか処方が出来ず限られた病院にしかいけない。現状として処方出来る精神科医が少ない。
そしてコンサータの特徴は、脳に少しずつ放出がされ、効果を読むと、7時間から10時間程度と。朝は快活に動いていても私は16時頃から疲労が目に見えて分かる。

かつては発達障害は病気では無かった。発達障害をもつ偉人、有名人を検索すると、すごい方々ばかりがアップされる。が、それぞれ、おねしょをする癖があったり、また、話す事が苦手で書いて表現する、コミュニケーションの問題から大学に一番で入学しても教授に反抗した方などの特異性のある偉人、有名な方ばかり。

才能と病気。病気と才能。

滑らかな線では無く凸凹とした人生の流れ

そして、私の手元にある冊子には、以下のように記してある。

ADAHも含めた発達障害は、生活をする上で支障がなくなればそれはもう障害ととらえる必要はなくなるのです。

医療機関においても

般の精神科や診療内科などを受診して必要に応じて専門医を紹介してもらいますー

と記載されている。

仕事も職業センターや 各機関の担当者が相談、指導する事になっていますー

と。

私は、今の通院先にて病気を知る為にメンタル認知トレーニングやSST等々に参加をしてきた。今は休止しているが。

私は理解をする学習をしている。でも、母は私の過去の働きを求める。母のみでは無く、友人や仲間から、覚せい剤使用と揶揄されて生き辛い。
私はたばこは吸わない、お酒は昔は飲んでいた事もあるが大変弱い、ほぼ下戸の私。お酒に手を出して記憶が無く友人に迷惑をかけた事もある。

私の人生の流れをみると、滑らかな線では無く凸凹している。発達障害だと分かる。最近、著名な方々が自身が発達障害だと告白をし、啓発、啓蒙活動を行っている。
どんな医師の解説本より、参考書より、身につまされて感じる。共感出来る。

認知度。医療関係スタッフ自身が発達障害について知らないと憤りたくなる時がある。
「認知度」上がらないと思う。理由は、公にしてまで報せたくの病気であるから。

いつまでも理解して貰えない辛さと私は向き合わなければならない。

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