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パソコン歴30年の私が勧めるWindowsノートパソコンを軽くする方法

Windowsノートパソコンの動作を軽くする方法

ノートパソコンを扱っている時、動作が重くてストレスを感じた経験はありませんか?

購入時にスムーズな操作ができたのに対し、時が経つにつれてパソコンが重くなってしまい、フリーズしたりと多くの利用者がストレスを抱えるのが現状となっています。

そこで今回、「Windowsノートパソコンの動作を軽くする方法」をご紹介したいと思います。この記事を読むことで、ストレスのない快適なパソコン利用となります。

簡単な方法でパソコンを軽くしよう

「パソコンのメンテナンスは難しそう…」と思われる方がいらっしゃいますが、実は簡単にできます。少し面倒ですが、パソコンが軽くなると思えば実行する価値はあるかと思われます。

再起動

パソコンを使用しているうちにメモリーにデータエラーや容量不足が発生してしまい、パソコンが重くなったりフリーズしたりします。

再起動することでメモリー内のデータがすべて消え、安定な動きとなるのです。

ソフトやファイルの削除

ソフトやファイルを大幅に増加させると、その分、処理数が多くなり重くなります。

中でもソフトはパソコン起動時に自動起動したり、見えない所での動作や自身で起動するものなど、何重もの起動でパソコンが重くなります。中でもソフトのエラーは、かなりの負荷をかけます。

解決方法として使用していないソフトの「アンインストール」、重いソフトを軽いものに変える自動起動するソフトを減らすことで、パソコンを軽くすることができます。

必要のないファイルを除去してくれるソフトの利用や、普段利用しない大事なファイルをUSBメモリに転送することでさらに軽くなるのです。

Windowsのアップデート

Windowsのアップデートは、OSの不具合修正、セキュリティの強化、便利な機能の追加などを行ってくれます。アップデートすることで、パソコンが軽くなったり利便性が向上したりします。

視聴効果のOFF

Windowsは利用者が見やすいよう、やわらかな感じを出す視聴効果を設けています。その分、フォルダーやファイル表示を遅くさせてしまいますので、視聴効果を「OFF」にすることをおすすめします。

ハードディスクのデフラグ

データの保管は、ハードディスク内部のアルミニウムやガラス製の円盤に塗布された磁気にされており、円盤上にまばらに保存されます。

まばらとなったデータを、Windowsの「デフラグ」ソフトにて整頓することで読み込み速度が早くなるのです。

ハードディスクの容量確保

ハードディスクは利用者だけではなく、Windowsも使っています。

しかし利用者がハードディスクの容量を占領すると、Windowsがデータ保存を行えなくなり、パソコンが重くなります。

ハードディスクの容量を10%ほど空けておくことで、動作を軽くすることができます。

パフォーマンスの見直し

「Windows10」の機能である「デバイスのパフォーマンスと正常性」は、初心者の方でもパソコンを重くする原因が一目でわかるようになっています。改善方法も書かれており、簡易に解決できるようになっています。

軽いウィルス駆除ソフトの利用

ウィルスバスターやノートンなど、本格的なウィルス駆除ソフトは、ネット回線・CPU・メモリー・ハードディスクに負担をかけ、パソコンを重くします。

私がおすすめする、「SOURCENEXT ZEROウィルスセキュリティ」は、パソコンにほとんど負荷をかけなく、セキュリティも評価されているもので、しかも1,980円という安さ、更新料の無料、広告の皆無など、いろんなメリットを持ち合わせたソフトです。

こういった軽いウィルス駆除ソフトに変えることでパソコンを軽くすることができます。

ウィルス感染も重い原因となるので、ハードディスク全体の駆除を行ったほうが良いですね。

徹底的にパソコンを軽くしよう

この方法は面倒で時間をかける難しいものとなりますが、かなりの効果が期待できます。

OSの再インストール

突然の電源落ちやソフトの強制終了、ウィルス感染などの原因によりシステムが破損してしまうとパソコンが重くなります。

OSを再インストールすることで、ハードディスク内のすべてのデータがパソコン購入時の状態に戻り、スムーズな動作となります。もちろんシステムエラーやウィルスもすべて消えます。

OSを「Windows10」にする

Windowsの中には、「Windows 2000」や「Windows Me」など、エラーの多いOSが存在します。

私のオススメなのは「Windows 10」で、「Windows 7」の持つ安定性、「Windows 8」のアプリの操作性、他のウィルス駆除ソフトに匹敵するほどの高いセキュリティなど、様々なメリットを持ち合わせた優秀なOSです。

思い切って Windows 10 に変えるのも手でしょう。

リカバリーデータをDVDに移す

ハードディスク内部にOSのインストーラー(リカバリー)があるパソコンが存在します。その状態では、データの破損やウィルス感染を引き起こす危険性があり、例えリカバリーを行ってもパソコンが重いままとなる可能性が出ます。

ハードディスク内部のOSインストーラーを、データの書き換えが行えない「DVD-R」に移すことで、データー破損やウィルス侵入の皆無となります。

DVDからのOSインストール方法は簡易にインストールが行えたり、ハードディスクの扱える容量が増えたりと多くのメリットがあるのでおすすめです。

部品の入れ換え

ハードディスクは円盤にてデータの読み書きを行うので、「衝撃に弱い」「読み書きが遅い」などデメリットがあります。メモリーのような個体型となる「SSD」に変えることで、衝撃の強い迅速なデータの読み書きとなります。

メモリーの容量を増すことで、動作の軽いフリーズの皆無なパソコン利用となります。

私がおすすめなのは、「500GB」以上の「SSD」、「8GB」以上の「DDR4のメモリー」です。交換が難しい方や、分からない方は新品のパソコンに買い換えるのも手です。

あとがき

私はパソコンの軽さを維持させるために、「必ずシャットダウンして電源を切る」「空き領域を10%以下にしない」「OSやソフトの定期的なアップデート」「一時ファイルなど不要なファイルの削除」「エラー発生時の再起動やメンテナンス」「半年に一回の本体内部清掃」を実行しています。

このようにパソコンを大事することが、動作の軽い快適な操作とさせる一番の方法と言えるでしょう。

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