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ウイルスに触れたと認識できる「手を洗いたくなるシール」が話題に!

ウイルスの存在を目に見えるように意識させる

見えない、どこにいるのか分からない新型コロナウイルス。外から帰ってきたときや、色々な物に触れたら手洗いをしていますか?手を洗わないで、そのまま顔を触ったりして感染する恐れもあるとニュースでも報道されています。最近では「手を洗いたくなるシール」が話題になり「本当に手を洗いたくなる」と意識が芽生えて来る人も増えています。

目に見えないウイルス

新型コロナウイルスはどこに潜んでいるか目に見えない。それはどのウイルスにも言えることですが、日本では1万人以上もの感染者が出て、死者も増えてきています。
主に飛沫や接触で感染することが多く、あとスーパーや公共施設などのトイレやドアノブ、階段の手すりなども複数の人が触れるため、手をこまめに洗う意識を高めないといけません。でもウイルスは目に見えないから、そのまま自分の顔を触ったり他の人に接触してしまうと、どんどん感染を広げてしまう可能性も大きいのです。

手洗いの意識が高まる

大分市の会社が作ったウイルスをデザインが表記している「本当に手を洗いたくシール」がSNSで話題になりました。「手を洗う、そこまで洗わない」と意見は人それぞれだと思いますが、ドアノブなどにウイルス表記のシールを貼ることで「手を洗わないといけないと意識が高まった」と多くの声がありました。

シールのウイルスが悪そうな顔をしているのもユニーク!!

ウイルスを見えることで

「手を洗いたくなるシール」を貼ることで、見えないウイルスが可視化できると心理的に手洗いをして予防する人も多くなるのではないでしょうか。あと手持ちのバッグなどにお手拭きなどを携帯するなども良いと思います。

このシールがネット上で話題になり、かなりの好評で自分で作ったりして貼る人も多くなったでしょう。自分の家や会社やよく行く場所などに、たくさん触れてしまう箇所に貼るとコロナ対策の予防として効果が発揮してくれるはず!これは本当に良いアイデアだと思います。

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