戦前、人は肉より魚を食べることが多かった
戦前の人は魚料理を食べる人が多かったようです。
私のおばあちゃんは、牛肉、豚肉が嫌いで鶏肉だけ食べれます。
昔も今も魚が大好きで、毎日魚を食べているようです。
今の人は魚よりお肉を食べる人が多いかなと感じます。
魚料理といったら?
魚料理と言っても色々ありますよね。
刺し身、焼き魚、お寿司、煮付け、フライや天ぷらなど。
簡単にできるものは、刺し身や焼き魚、フライ、天ぷらなどが簡単に調理できるかなと思います。
美味しい魚料理になかなかありつけない大阪において、至高の魚料理をを頂きたければ福島にある熟成魚のパイオニア、「う越貞」に行きましょう。熟成により引き出された魚達の旨味は芸術、というかもはやエロい。エロスの領域。官能的味わいに終始とろけっぱなしで電気消してほしいレベル pic.twitter.com/Iy8QEvaeCU
— ミシュ・ラン丸 (@shrimpcocktail8) February 3, 2020
魚料理が嫌いだった私
私は、小さい頃は嫌というほど毎日魚を食べていました。小学生になってから魚をあまり食べなくなりました。それは大人になっても魚を食べるのを嫌ってました。
なんで嫌いなのかというと、骨を取るのが面倒。魚独特の匂いが嫌なのが理由です。
でも、生臭かったりする魚を無理に食べるんじゃなくて、もっと美味しい魚を食べようと思い最近、私の叔母に作ってもらったブリのアラ汁がとっても美味しくて『ブリってこんなに美味しいんだ!』と感動したことがあります。
それから魚は美味しくないというイメージがなくなり、昨日初めて自分で焼き魚をしました。
スーパーで、たらを買いバター焼きにしました。たらを初めて食べみましたが、身がホロホロで食べやすくてすごく美味しかったです。
生鱈のしっとりミルク煮。
魚料理は✔︎臭みとり✔︎低温火入れ で大体オッケーと思ってて。
鱈に塩振り溶けたら洗って水分取り塩=臭みとり。玉ねぎを少しの油と塩で炒め、透明感出たら白ワイン少々。アルコール飛ばし牛乳と鱈を入れて弱火=低温火入れ 塩調味。
ポテトと黒オリーブ添えて冬のひと皿。 pic.twitter.com/XBBy3Gv1f6— さなえごはん (@sanae_foodgeek) February 4, 2020
肉料理もたくさん
唐揚げやハンバーグ、焼肉や生姜焼きなどお肉料理もたくさんあります。
私もどちらかというとお肉派なんですが、毎日は食べたくはないです。
魚よりお肉を好む人は、『お肉を食べるとスタミナがつく!元気になる!』という人が多いです。
しかし、魚のほうがタンパク質が多く、体も元気になって、頭も働きます。魚を食べると認知症予防にもなるそうです。
男はスタミナ勝負だ!
みんなに食べさせてあげたい美味しさだよー おススメです☆川崎コリアンタウン
浜町 金肉苑 pic.twitter.com/RiMoIWeVNL— ハートのエース (@JOKER__0O0__) February 5, 2020
肉より魚がいいといきものが言うので魚売り場を物色してたら、長崎の天然ぶりがお安く出てたので紅焼に。小麦粉叩いて揚げ焼きにしたのを、紹興酒砂糖老抽(中国たまり醤油)でぐつぐつ煮るだけ。ご飯にどかんと乗っけて幸せ。煮汁が染みたご飯がまたうまいのね。 pic.twitter.com/Ax3vWDnD4D
— ヒロヲカ (@shirlywang) February 1, 2020
バランス良く食べて
お肉が好きだから、毎日お肉!魚が好きだから、毎日魚!というわけにはいきません。
ずっと同じものばかり食べていると栄養バランスが偏りがちになります。
なので今日は魚。明日はお肉とバランスの良い食事を心がけましょう。