障害者だけのパフォーマンス集団をご存知でしょうか?今回は世界中でも公演をしている「劇団態変(たいへん)」をご紹介したいと思います。

劇団態変は1983年に幕上げ。

障害者が自ら演じるパフォーマンス集団として、大阪を中心として活動しています。劇中、パーフォーマーは転がり、ぶつかる舞台が特徴で、セリフは一切ありません。

芸術監督の金満里(きむ まんり)さん。彼女も重度の身体障害者で、パフォーマーとしても出演しています。

劇団態変のパーフォーマンスをみた観客の方は

不自由な身体を舞台に「ドンッ」と投げ出す器用なあの音、響きが頭から離れません。舞台の最後は涙が止まりませんでした。

と、多くの驚きと感動を生み出しています。

私もweb動画でパフォーマンスをはじめて見ました。舞台に転がり、ぶつかる、思い思いに自分を表現し、まるで芸術のようなパフォーマンスでした。

金さんは『人間の文明のるつぼのような東京は華やかに見える半面、非常に疲弊しているようにも見える。人々が心の中で求めているものは何か。人と人が緩やかにつながりがあった大阪の土壌で育まれた態変の作品を、思い切りぶつけてみたい』と意気込んだ。

可能性は無限大。自分自身の可能性を具現化している劇団態変に今後も注目です!

障害者だけのパフォーマンス集団 12年ぶり東京公演 – 大阪日日新聞www.nnn.co.jp

via:大阪日日新聞

via:劇団態変 公式サイト