記録的猛暑の今夏、お盆休みのレジャー疲れもひとしおですね
まだまだ暑い日が続いている今年の夏。
お盆休みを利用してレジャーに出かけられた方も多かったのではないでしょうか？
暑さのピークは過ぎたと思われますが、全国各地、暑かったことだろうと思います。
ざっくり
魅力満載の新作ビールが続々登場
キリン 秋味 （8月21日発売）
「キリン 秋味」は、キリンラガービールに比べて1.3本分の麦芽を使用しております。
アルコール度数は6%の設定です。
デザインは高級感に溢れており、秋の彩りを加えた形になっています。
販売地域は全国を対象としており、価格はオープン価格、容量は350ml缶、500ml缶、中瓶、大瓶の4種類です。
2018年の秋味は8月21日から！ 2018年の秋味は8月21日からあああ！！！(今頃……)
キリンビール、麦芽量1.3倍の秋季限定ビール「キリン 秋味」を8月21日発売 | オールウェイズ・ラブ・ビール https://t.co/E7fR8maSwj
— まきた🌎恋然り８ N32 (@maki_makitaa) 2018年8月6日
アサヒ 食楽 （8月21日発売）
「アサヒ 食楽」は、新たに採用した「国産焙煎米」による食感が最大の持ち味です。
アルコール度数は6%の設定です。
デザインは紅葉をあしらった模様になっており、これぞ秋！と言えそうです。
販売地域は全国を対象としており、価格はオープン価格、容量は350ml缶、500ml缶の2種類です。
アサヒ、秋限定ビール 香辛料でピリッと刺激 | 新製品 ニュース | 日刊工業新聞 電子版 https://t.co/drvamTIxM5 #ビール #アサヒ #秋限定 #食楽
— ヴィルヘルム4世 (@bornbeer2018) 2018年8月8日
ザ・プレミアム・モルツ 秋〈香る〉エール （8月28日発売）
「ザ・プレミアム・モルツ 秋〈香る〉エール」は、数種類の濃色麦芽を加えることで、従来の味を損なうことなく、「芳醇でフルーティ」な味わいに仕上がっています。
アルコール度数は6%の設定です。
デザインは鮮やかなオレンジとともに、イチョウを交えた模様になっています。
販売地域は全国を対象としており、価格はオープン価格、容量は350ml缶、500ml缶の2種類です。
ひと足もふた足も早く発売決定！秋らしい芳醇でフルーティーな味わいです🍺🍁
【ニュース】早すぎる秋のお知らせ！「プレモル＜香る＞エール」の秋バージョンが登場https://t.co/hL6NntFCy9 pic.twitter.com/7XxT96LcHy
— ビール女子 (@beergirl_net) 2018年6月6日
TOKYO CRAFT I.P.A （9月4日発売）
「TOKYO CRAFT I.P.A」は、世界の数あるビアスタイルから、日本人の嗜好に合わせた味を提案しています。
「I.P.A」は「インディアペールエール」の略であり、18世紀末にイギリスからインドへとビールを輸出する際に、大量のポップを利用して苦味を強くしたことが由来とされるビアスタイルです。
アルコール度数は6.5%の設定です。
デザインは爽やかなブルーを基調に、東京タワーが描かれています。
販売地域は全国を対象としており、価格はオープン価格、容量は350ml缶の1種類です。
【サントリー】09月04日「TOKYO CRAFT（東京クラフト）〈I.P.A.〉」季節限定 新発売【2018年】#酒楽SAKERAKU #I.P.A. #TOKYO_CRAFT（東京クラフト） #サントリー #ビール #季節限定 #新発売 #秋限定
https://t.co/peJDO3NCmd— 酒楽-SAKERAKU- お酒の価格比較サイト (@sakeraku_tweet) 2018年7月11日
サッポロ生ビール黒ラベル〈黒〉 （8月28日発売）
「サッポロ生ビール黒ラベル〈黒〉は、黒麦芽を使用し、黒ラベルの目指す、クリーミーな泡、麦の旨味と爽やかな後味を実現しています。
アルコール度数は5%の設定です。
デザインは黒と金をゴージャスにあしらっています。
販売地域は全国を対象としており、価格はオープン価格、容量は350ml缶、500ml缶の2種類です。
「サッポロ生ビール黒ラベル＜黒＞」数量限定発売#サッポロビール#黒ラベルの黒ビール#生ビール#数量限定販売#サッポロ生ビール黒ラベル黒 https://t.co/M2eedYk5Bg pic.twitter.com/8NEuGJLSpV
— イーキャンパー (@e_camper01) 2018年7月7日
飲み過ぎにはくれぐれもご注意を
主要4社の新作ビールをこれまでご紹介しましたがいかがでしたか？
魅力的な製品ばかりで発売が楽しみです。
ただし、飲み過ぎにはご注意を。
ついつい、ということのないように自制していきましょう。