飯
俺が子どものころから使っている
この
古いどんぶりが
いままで何杯の飯をつがれてきたかと思うと
どんな美食評論家よりも
うまい飯を知っているような気がする
そしてそのどんぶりは
いつも黙って
飯を食っているのだ
――名人
ちょっと眠れないのでね、長塚節の『土』を読んだのね。これもう何回挑戦したか判らないのだけど、ようやっと読み終わった。やべぇくらいつまらない。しかし是非読んでもらいたい
— 柚葉(ゆうよう) (@yuzuhayoshida) 2018年7月9日
「永井荷風「冷笑」、長塚節「土」、徳田秋声「黴」、中勘助「銀の匙」なども漱石の推薦で文芸欄に連載されたほか、当時校正係として朝日新聞にいた石川啄木の歌論も掲載している」
— 帽子男 (@alkali_acid) 2018年6月23日
そんな事、抜かすよやつには長塚節の「土」でも読ませておくのじゃ、餓死しない事がいかに大変かわかるであろう。
— えっちゅう (@ettyu0828) 2018年6月20日
つちうら古書倶楽部。初めて来た。もう5周年になるのか。売場広すぎて初めてだと買うの忘れて、あんなものがこんなものがとあちらこちらする。旺文社文庫版、長塚節『土』見つけたので購入。俺も頑張ろ。 pic.twitter.com/GJsulxJBgd
— 徳永直良(つくば在住の設備管理員、元書店員) (@naox_toku) 2018年5月20日
一日一言 4/3
今日は、歌人・小説家の、長塚節(1879-1915)が生まれた日です。32歳の時、咽頭結核を患い3年後亡くなりました。享年35。主著『土』。俳優の渡辺篤史は親戚です。https://t.co/OP0RW53qOz#一日一言 #長塚節 pic.twitter.com/OTkFgQ3Keu
— さびたん33 (@jawakahiko) 2018年4月2日
「若い人にはまず『土』を読んでほしい。物質的には恵まれた現代だからこそ節の著作を勧めたい」
『日本経済新聞』(2018.1.22)朝刊「文化」欄において、未知谷から刊行しております『長塚節『羈旅雑咏』 現場で味わう136首』の著者、山形洋一さんが紹介されました。
https://t.co/ZQvzs11KMo— 未知谷 (@michitani_edit) 2018年1月22日
{モチベーション}
彼等の最初に踏んだ土の強大な牽引力は永久に彼等を遠く放たない。彼等は到底其の土に苦しみ通さねばならぬ運命を持って居るのである。 by 長塚節 「土」 pic.twitter.com/j7D35HZexV— フリーキー‼情報の波を起こす❁ (@freakyyyy_com) 2018年3月11日