80年代から00年代前半のCMってすごく活気溢れて素敵
CMって今見ても素敵ですが、昔のCMはその時代の良いところがたくさんあります。
私は今のCMより昔のCMに魅力を感じます。
ざっくり
私が印象に残った80年代のCM
私はまだ80年代には生まれていませんが80年代のCMを動画サイトで見ました。そこで印象に残った80年代のCMは･･･田原俊彦さんと松田聖子さんの2人が共演している『グリコ・セシルチョコレート』のCMです。運命的な出会いをして、最後には自転車に乗って手を仲良く繋いでるCM。なんともロマンチックなCMです。
昔のCMってよく出来てるなと思う。
ハッとして！GoodとセシルチョコのCMは傑作だと思う👏👏 今見てもときめいてしまう😍— みんみん (@koiwado) 2017年2月16日
90年代の印象に残っているCM
90年代のCMはチェルシーのCMだったり、私が小さいながらに覚えてるのは武富士のCMです。ダンスをしているCMです。これだけはすごく印象に残っていたのか覚えています。
レオタード姿のお姉さん達がダンスしてる武富士のCMソングがエンドレス脳内再生されてて止まらない📺
— トゥﾉﾚソ (@sutamadsu25) 2018年6月24日
2000年代の印象に残っているCM
久しぶりにみると『懐かしい』と思うCMがいっぱいあります。『ごはんがススムくん』のCMやクルクルと女子学生が回る『燃焼系アミノ式』のCMです。
♫燃焼系、燃焼系、ア〜ミノ式🎵ってCM思い出したwww #gojimu
— AkikoMoon (@moon_akiko) 2018年6月28日
みんなが印象に残っているCMは？
まずは80年代。『引っ越しのサカイ』のCM。俳優の徳井優さんを起用したコミカルなCM。『勉強しまっせ！引っ越しのサカイ〜♪』を覚えている人もいるんじゃないでしょうか？
90年代は幼い頃の安達祐実さんが出ていた『咖喱(かりー)工房』のCM『具が大きい』が流行語になりました。
2000年代は、可愛いチワワが出ている『アイフル』のCM。『どうする？アイフル』というキャッチフレーズが印象に残っている人が多かったです。
<h4
「勉強しまっせ、引っ越しのサカイ」ってCM。放映されていた当時は「勉強する」の意味を知らず、子供心に「なんて向上心の高い引っ越し屋さんなんだろう」「自分も頑張ろう」って気持ちになって励まされた。
— たにわかな (@wakatanina) 2018年6月23日
安達祐実さんが話題になってますが「ちょっとぐが大きい」とか「CMでコケシ落として割っとった奴！」とか話題になったことの方が鮮明によみがえるパペポ世代。
— 堀切邦生（つるべ＠荒川車庫前） (@Arakawashakomae) 2018年4月12日
お父さんが娘さんにチワワ買ってって言われて最初ダメって言ってたけど、チワワが見つめるのを見て「どうする？アイフル」ってCM
— apollomaverick (@apollomaverick7) 2018年6月27日
CMはその時代の流行がわかる
人気の俳優さん、女優さん、アイドルを起用したりしています。
女優さんのメイクやファッションを見ていると『この時代はこういうメイクやファッションが流行ったな』と懐かしんだりします。
80年代、90年代は録画機が普及していない時代
80年代、90年代は録画機が普及していない時代でした。リアルタイムで見るのが普通でした。
今では録画機の普及し、動画サイトで昔のCMを見れる時代になりました。いい時代になりましたが、やっぱり昔のほうがネットもない生活でも十分楽しかったのを思い出します。