西城秀樹さんのお通夜・告別式で配られた記念品がネットオークションに出されていた
記念品がネットオークションサイトに記念品が出品されていたのに波紋を呼んでいます。
西城秀樹とは?
西城秀樹さんは1955年4月13日生まれ。出身は広島県になります。1972年に『恋する季節』でデビュー。1979年『YANG MAN』で一躍時の人となった。
そして郷ひろみ、野口五郎、西城秀樹の3人を『新御三家』と呼ばれるようになりました。
新御三家
西城秀樹さんが亡くなられて、野口五郎さん、郷ひろみさんはとても悲しい思いをされていたようです。『早すぎる』と悲しんでおられました。
長男が野口五郎、次男が西城秀樹、末っ子が郷ひろみさん。やはり次男が先に逝くなんて悲しいですよね。
新御三家、やっぱりこの三人は最強だと思う・・
ヒデキがいなくなっても、新御三家は永遠です。新御三家って称号、すごいよね・・
初代の御三家もすごいけど・・ pic.twitter.com/AUWkfDL0J7— 西城秀樹をつぶやく男!! (@Kikusatsurika) 2018年5月28日
70年代の曲も聞いていた私
80年代の曲も聞いていましたが、70年代の曲も聞いていました。私が西城秀樹さんの曲で好きな曲は『ブルー・スカイブルー』です。秀樹さんファンからは有名な曲だと思います。
何のためにお通夜・告別式に来たのか
記念品をネットオークションに出すなんて、なんという腹立たしい行為でしょうか。
なんのためにお焼香に来たのか分かりません。秀樹さんに今までありがとうという気持ちはないのでしょうか?
【西城さん葬儀配布品 転売多数】西城秀樹さんの通夜、葬儀・告別式の配布品が大手ネットオークションサイトに複数出品され、批判の声が上がっている。同一の出品者が多数出品しており、数万円の高値がついているという。 https://t.co/m0ilRos47V
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2018年5月27日
https://platform.twitter.com/widgets.js
天国にいる秀樹さんも悲しみます
記念品をオークションに出すという行為をしたら天国にいる秀樹さんも悲しみます。『人の不幸で商売するのか』という声も挙げられました。
西城秀樹さんの葬儀配布品を転売するアレな人が湧いてるんですが(しかもバイトを雇って複数出品する人もいるらしい)私が見たやつこんな状況になって出品停止になってた。この手のは欲しくても転売ヤーから買ったら同罪。西城秀樹さんもご家族の方も悲しむよ。ファンなら手を出しちゃ駄目。 pic.twitter.com/is2lskzgzM
— 鬼灯Seimei( ˘ω˘ ) (@seimei_7c0) 2018年5月28日
出品していた記念品を削除
ストアが出品していた記念品を削除していました。しかし、この記念品はファンがもらえるやつではないらしいです。ファンにはポストカードでした。
この出品者は関係者しかもらえないCDやお礼状などを出品していました。関係者から貰ったとしてもそれを出品するなんていい加減です。