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私の実家は「ゴミ26種分別」鹿児島県志布志市

先日実家に帰ったら、ゴミの分別が私の住んでいる鹿児島市と実家の志布志市では違ったので、記事にしてみようかと思います。

ゴミ分別でおおまかに違う所は?

私の住む鹿児島市では、燃えるゴミ、燃えないゴミ、ペットボトルや缶のリサイクル出来る資源ごみetc…あるのですが、実家のある志布志市は、燃えるゴミでも幾つかに分かれていたり、プラスチックゴミもさらに分かれます。

実家に帰る度、どこにどのゴミを入れたらいいのか毎回混乱します。
間違えるとゴミを分別して出す父から「それはそこじゃない!」と言われる事が多々あります(笑)

居間にはゴミ箱が3つあります。
ティッシュなどの紙、薄い箱などの紙、そして薄いセロファンみたいなプラスチック類の3つです。
私の家には居間にはゴミ箱1つです。
そして、実家には裏の玄関の所が今はゴミ置き場になっているのですが、そこも分別の袋で溢れかえっています。

 

なぜ同じ県内でも、分別が違うのか?

簡単に言うと焼却炉の大きさの違いです。
そして、リサイクルにどれだけ力を入れているかの違いだと私は思っています。
鹿児島県志布志市では、市内に焼却炉がなく全量埋め立て処理する事になる為、28品目にわたる分別回収の徹底によりごみの減量化に取り組み、その結果、埋め立て処分量の8割削減を達成しています。
そして、生ごみはたい肥として活用していて、ひまわりを栽培。そのひまわりからひまわり油を作ると言う「サンサンひまわりプラン」を行っています。

 

資源ごみなどの回収日に行われる家庭の裏側。

生ゴミは生ゴミを入れる大きなバケツが、ゴミ置き場に置いてあり、週3日回収されます。
一般ごみは鹿児島市内は週2に対し、志布志市では週1です。
そして資源ごみは志布志市では月1日です!

資源ごみ回収日の前日にはどこの家庭でも繰り広げられる、明日のゴミ出しの準備です。
この日を逃してしまえば、あと一ヶ月、資源ごみを置いておかなければならないからです。
家では、一つの行事みたいになっています。
志布志市に住んでいる方は「そうそう!」と笑いながら読まれている方もいるかもしれませんね(^^)

このゴミ分別がいけないと言う事ではなく、いい取り組みだと思います。
しかし、田舎なので高齢化が進んでいます。
実際、私の父も70歳になろうとしています。
いつまで車も乗れるかも分かりません。
そしていつまで体も自由に動かせるかも分かりません。
ですので、

少しでも負担が減る様なゴミの分別、ゴミの出し方を考えて頂きたいと思いました。
すぐには難しいと思いますが、検討して下さるとありがたいです。

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