バン屋さんで見つけた、リンゴあんパン!
りんご餡!?とドキドキしながら購入。
それが、とても美味しかったのです。
リンゴあんパン、必見です!
そのパンが売られていたのは、Backerei danken。
ハード系のパンで特に有名な、鹿児島で人気のパン屋さんです。
みんな大好き、ダンケン①🍞🥐🥖🥪
鹿児島市内に4店舗。
Backerei danken、通称ダンケン。
定番の塩パンやカレーパンはもちろん、常に新しいパンが開発されていて、いつ行ってもドキドキしちゃう💕
お客さんの多さが人気を物語っています🙂#ダンケン #パン #塩パン #カレーパン pic.twitter.com/7ERPA0rT8c— 🌸西郷どん盛り上げ隊🌸 (@segodonmoriage) 2018年3月8日
リンゴの角切りと餡、そしてクリームチーズが入っており、甘すぎないので朝食にもピッタリのパンでした。
なにより、見た目がリンゴそのものでかわいい!
ダンケンのあんパンは小ぶりで、どれも美味しいので何種類か買って食べ比べをしてみることをおすすめします。
リンゴあんパンは5月いっぱいの販売予定とのこと。
ぜひ、足を運んでみてください。
餡子の種類と、その始まり
餡といえば小豆をイメージしますが、リンゴあんパンのように、その素材はさまざまです。
甘い餡は豆類やナッツ類、さつまいも、栗などを煮て砂糖を加えて練ったものになります。
豆類だけでもつぶ餡、こし餡、白餡、ずんだ餡などの種類があり、食感もさまざま。
そのなかでも、やはり小豆を使った餡の歴史は古く、始まりは鎌倉時代とのこと。
当時は塩味だったようです。
名古屋においでよ。
喫茶マウンテンは、抹茶小倉スパゲティとかが注目されるけど、小倉丼もなかなか強敵だよ。
ご飯の上に餡子が盛られて、その上にフルーツが乗ってるよ。— おいでよ名古屋 (@oinagoya) 2018年4月20日
餡と乳製品は最強の組み合わせ!
もともとは塩味だった餡子。
そこから甘くなり、進化していったと思うと感慨深いです。
愛と勇気が友達の国民的ヒーローも生まれました。
アンパンマンって乾燥になやんでそうだー
— 津部 (@tsubetsubebot) 2018年4月20日
そして、乳製品との出会い!
わたしはこの組み合わせが好きで、いまの時代に生まれてよかった!と感謝せずにいられません。(大げさかもしれませんがw)
白玉クリームあんみつを食べてる時は幸せですね…。黒蜜とアイスクリームと餡子と白玉が絡み合うともう…!
— 宮坂真澄 (@masumi_m_bot) 2018年4月19日
餡とチーズ、ホイップクリーム、バター…。
飲み物はお茶ももちろん合いますが、牛乳もまた格別なのです。
自家製の餡子が余ってたんで、寒天じゃなくてゼラチンと牛乳で固めたら、めっちゃ美味い。
しかし食欲も、倦怠感も止まらない— こしあん(チームおかん) (@tstbumosuki) 2018年4月20日
ホッと一息入れたいときに、ぜひお試しください。