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2018.11.10:フリーペーパーVol.32発刊!

人々に感動を送る「ドラゴンクエストⅡ」ストーリーの紹介

みなさんもゲームの売れ筋ランキングを見たことはあると思います。売れ筋ランキングで最もランクインしているロールプレイングゲームといえば、「ドラゴンクエスト」シリーズですね。ドラゴンクエストシリーズは、約30年前からみなさんに愛されているゲームです。

みなさんにもっとドラゴンクエストの魅力を知ってもらいたいために今回、「ドラゴンクエストⅡ」のストーリー紹介をしたいと思います。

序章

アレフガルド大陸を支配した「竜王」を伝説の勇者「ロト」の子孫である勇者が倒し、国に平和な時を与えた。その後、勇者とローレシア国の「ローラ」姫は新たな国を作るため、旅へと出る。

勇者とローラ姫はアレフガルド大陸から離れ、別の大陸で「ローレシア」国を作り、ローレシア城にてローラ姫は3人の子供を産んだ。各子供たちは後に「ローレシア」「サマルトリア」「ムーンブルク」の3つの国をそれぞれ治める。

それから約100年後、平和だった世界に突如、世界を破滅させようと企む大神官「ハーゴン」が現れ、ロンダルキアの山に神殿を設けて破壊神「シドー」を召喚させようとしていた。ハーゴンは一番近い国から壊滅させようと、魔物群を率いて「ムーンブルク」城を襲う。その影響でムーンブルクの王は死に絶え、王女は行方不明となり、ムーンブルク城は陥落してしまった。

城内で奇跡的に生き残った兵士は援軍を要請するため、ローレシア城ヘと向かう。深い傷を負いつつローレシア城へと着くが、王様に報告すると床に崩れ倒れて息を引き取った。

これを聞いたローレシア王は息子の王子に、「サマルトリア」国の王子と「ムーンブルク」国の王女の相共でハーゴン討伐するよう命じた。ローレシア王子は装備を整え、旅へと出る。

サマルトリア王子との出会い

隣の国「サマルトリア」の王子を訪ねようとサマルトリア城へ向かった。しかし、サマルトリア王の話によると、「王子は、(勇者の洞窟)へと向かった」とのこと。ローレシア王子は勇者の洞窟へと向かう。

勇者の洞窟へと向かったが、サマルトリア王子の姿は無かった。洞窟を出た後、「リリザ」へ向かうと、サマルトリア王子の姿があった。ローレシア王子はサマルトリア王子に今までの事情を話し、2人の王子たちは王女を迎えるためにムーンブルク城へと赴く。

ムーンブルク王女との出会い

ムーンブルク城へと着くと、城の殆どが崩壊していた。城内は猫1匹おらず、死に絶えた無数の兵士の遺体が放置されており、王の遺体の近くには魂がさまよっていた。王らしき魂へと近づくと、魂は細々とした声で「王女は魔力で犬の姿となった。沼地にあるラーの鏡で元の姿に戻してくれ」と王子たちに頼んだ。

王子たちは早速、沼地に行き「ラーの鏡」を見つけ、犬姿の王女が行くと考えられる「ムーンペタ」の町へと向かった。

ムーンペタの町へと行くと、早速、王女らしい犬を探す。探している内に、後を付いて来る犬を発見した。王子たちはその犬をラーの鏡で覗き込むと、何と犬は「ムーンブルク」王女の姿へと変えた。王子たちは王女に今までの憤りを伝え、王子と王女の3人はハーゴン討伐へと旅立った。

船で冒険が広がる、伝説の装備品とは

3人はまず港町で船を手に入れ、様々な町で情報収集をする。町の情報によると、「ハーゴンの元へ行くには(邪神の像)が必要」「ハーゴンの神殿内は魔力で幻影化されている」「幻影を解くには、5つの紋章を見つけてルビスの祠へと行き、ルビスから(ルビスの守り)を得よ」「伝説の勇者ロトの装備品がこの世に存在する」とのことだった。

3人は、5つの紋章を集めらながら邪神の像とロトの装備品を探し出し、ハーゴンの神殿がある山頂の入り口へとたどり着く。入り口で邪神の像を使うと岩が割れ、入り口が開く。3人は中へと入り、長い時間掛けて山頂へと登る。

ハーゴン神殿の死闘

山頂はあたりが真っ白な雪景色に覆い尽くされ、遠くに薄っすらとハーゴンの神殿が見える。3人はハーゴンがいる神殿へと急ぐ。

神殿内へと入ると、そこは平和で美しい城内だった。3人が美しさに圧倒されていると、ルビスの守りから「騙されてはなりません!これは幻影です!」との声が聞こえ、あたり一面に眩い光が放たれ、視力が戻ると、そこには禍々しい背景の神殿内が見えてきた。3人は玉座がある部屋へと向かい、そこで邪神の像を使うと徐々に体が浮き、3人は上の階へと運ばれた。

上の階はまるで迷路のようなダンジョンとなっており、かなり強い魔物たちが襲ってきた。3人は魔物を倒しながら最上階の祭壇へと向かう。祭壇の中央にはハーゴンの姿があった。ハーゴンは祭壇で「破壊神シドー」を召喚するための儀式を行っていた。

3人は、儀式を止めさせるためにハーゴンへと斬りかかった。ハーゴンは他の魔物とは段違いの強さを誇っており、様々な魔法を放ち3人を襲う。3人は魔法に耐えながら応戦する。長い戦闘の末、ハーゴンを倒した。

ラスボス「シドー」との戦い

瀕死のハーゴンは自分の身を祭壇に捧げ、命と引き換えに破壊神シドーを召喚してしまった。シドーは歩く度に床が破壊されるほどの、あらゆるものを破壊するパワーを持っていた。それでも3人はシドーへと斬りかかる。

シドーの遥かに高い破壊力に対して太刀打ちがかなり難しく、2人の王子が斬りかかり、追った傷を王女が癒やすという繰り返しの連携プレイが何回も続けるしかなかった。

かなり長い時間戦い、ようやくシドーを倒した。大勢の魔物は消え、こうしてまた平和な世界が戻ったのだった。3人は各城へと帰還しすると、大勢の人々から祝福を受けた。こうして世界中の人々に喜びが戻ったのであった。

まとめ

「ドラゴンクエストⅡ」ストーリーは如何だったでしょうか?2作目の醍醐味と言えば、グループ行動と言えます。「ドラゴンクエストⅡ」をクリアーして思ったのは、3人の王子と王女は自分たちの長所を活かし、お互いに思い合っている所です。仲間割れもせず、一致団結できているので、「さすが、ロトの血を引く勇者は違うな…」と思いました。

もう1つは、ドラゴンクエストⅡは前作よりも、フィールドが格段にアップされているところです。その訳もあって「船」という乗り物の登場によって、歩いて行けない所にも行けるというワクワク感が絶えない冒険プレイができる所に私は惹かれてしまいました。