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2018.11.10:フリーペーパーVol.32発刊!

ポータブルCDプレーヤー、よく見ればルンバっぽい!

コレを読んでいる皆さんは、ポータブルCDプレイヤーを持ち歩いて外で音楽を聴いていた経験がある方も多いと思います。

旅先の移動中に、散歩の時など。
後、学校の授業中に制服の内ポケットに本体を入れて、そこからイヤホンコードを袖の中に通して耳にはめ込み、肘をついた状態で授業を受けてる風のスタイルで音楽を聴いていた方なんかも、いるのではないでしょうか?はい、私です。没収もされました。
確か無事に戻ってきました。(笑)
私が使い始めた時代は世間的にはまだMDが主流だったのですが、たまたまその時期に買い替えた我が家の共有PCがCD-Rが焼ける機能を搭載したものがやってきたこともあり、当時の主流に反してCDを使い始めてかれこれ約15年以上が経ちました。
今は基本的に、皆さんと同じくスマホで音楽等を聴いていますが、それとは別にポータブCDプレイヤーは今も現役で使っています。
で、ある日。

ポータブルCDプレーヤーを知らない世代から、「それ、ルンバですか?小型になったんですね」と。

ル、ルンバ??お、お掃除ロボ?
な、なるほど・・・

ということで、私が長年愛用しているポータブルCDプレーヤーが、どれだけルンバ感を醸し出すのか検証してみました。

それっぽいシチュエーションで撮影してみました。

確かにそれっぽいんですが、実際置いてみたところで掃除らしき仕事は当然してくれません。

ステッカーチューンがしびれる感じです。

まさに、ロックなルンバ。

ためしに、躍動感がある感じで撮ってみました。
迫ってきますが、ゴミは回収してくれていません。

でも、ロックンロールです。

D-EJ002

そんな私が愛用しているポータブルCDプレーヤーはソニーの「D-EJ002」のピンク。

http://amzn.asia/8mN9msA

確か私が買った当時の販売価格は、まだ4000円ぐらいでした。
あの頃は、まだソニーも商品を生産していたので、どこの家電量販店や通販でもこのぐらいの値段で普通に買えましたが、現在は残念ながら生産が終了しています。
上記のリンクから手に入らなくはないのですが、新品にはプレミア価格が付き、中古でもそれなりの値段で出回っているという状況です。

買ってかれこれ5年くらいは経ったと思いますが、時々動作不良を起こしながらなんとか今日まで動いてくれています。
一時期はパーツを紛失してしまい、動かなくなってしまったので、仕方なくあまり聞き馴染みのない別メーカーのモノを使っていました。
しかし、このポータブルCDプレーヤーが音質と耐久性が悪く、早々に故障。その壊れたモノからパーツを抜き取り、先代のCDプレーヤーを復活させ今に至ります。

アナログメディアへの再評価の兆し

近年、アナログメディアの再評価でレコードやカセットテープ需要が増え、再び再生機器などを見る機会が増えた様に感じます。

現在残念ながら発売には至っていませんが、こんなユニークなポータブルカセットプレーヤーが開発されています。

また最近では、家電量販店のレコードプレーヤーの売り場面積が以前よりも広くなったように感じます。

このように、過去に主流だった再生機器達が再び手に入りやすくなってきている流れで、「ちゃんとした」ポータブルCDプレーヤーが出てこないかと期待しています。

全く手に入らないわけではないんです。
ある程度音楽を聴くことに特化したモノがほしいのです。

ちゃんとしたポータブルCDプレイヤーが欲しいんです

かつては、上記で挙げたソニーやパナソニック、ケンウッド(現JVCケンウッド)など、各種メーカーから様々な機種が出ていましたが、まさかどこも作ることがなくなってしまう日が来るとは思いませんでした・・・

未だCD派の人間としては、イチイチ取り込むこと無くサッと入れればすぐ聴ける手軽さや、「CDをケースから取り出して装填して再生させる」という手間が好きで、個人的には使い続けています。

もはや、かなりニッチなアイテムになってしまいましたが、何処かのメーカーが「ちゃんとした」モノを作ってくれることに期待しながら、今日もルンバに見えるオンボロプレーヤーで音楽を聴きます。