2018.5.10:フリーペーパーVol.26発刊!

小室哲哉、安室奈美恵の引退発表で「平成」の終わりを肌で感じた

先日、小室哲哉が引退を表明しました。
引退理由が「一連の報道のお詫びとけじめ」とのことだそうです。

私の小室哲哉と言えば

私はTM NETWORK活動終了後、彼が関わった楽曲が「小室サウンド」と呼ばれ、立て続けにヒットを飛ばし、いち時代を築いた時期がリアルタイムな世代でした。
あの当時は、テレビやラジオで彼が関わった楽曲を聴かない日は無いぐらい、彼の楽曲で溢れていました。

個人的に印象的な「小室サウンド」と言えば「H Jungle with.t
発売当時、私は小学生でした。

この曲を歌っている、ダウンタウン浜田雅功も、当時「ダウンタウンのごっつええ感じ」や音楽番組「HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP」等、ダウンタウンが出演する番組はどれも人気番組でした。そう言った意味でも、当時このユニットは「鬼に金棒」だったのではないでしょうか。

個人的な話ですが、去年あたりからレゲエを聴き始めました。
その上で、改めてこの曲を聴いた時、自分が初めて聴いたレゲエがこの曲だったのではないかと思い、今更ながらハッとしました。

もう1曲。
97年当時、「小・中学校のパソコン普及のチャリティーソング」として発表したコラボレーショングループ「TK presents こねっと」の「YOU ARE THE ONE
小室哲哉を筆頭に、宇都宮隆(TM NETWORK)、浜田雅功(ダウンタウン)、TRF、globe、
hitomi、内田有紀 など、錚々たるメンバーが参加したこの曲は当時、かなり話題になったと記憶しています。


他にも、当時の音楽流行の1つの指標(?) として、替え歌メドレーでお馴染みの嘉門達夫が「TK替え唄メドレー」と題して1曲丸々、小室哲哉が参加した楽曲のみで構成された替え歌メドレーを2曲も発表していました。普段なら1曲のメドレーに複数のミュージシャンの楽曲を使っていたことを考えると、当時の小室哲哉の勢いのスゴさを感じることができます。

嘉門達夫「TK替え唄メドレー」
嘉門達夫「TK替え唄メドレー2」

安室奈美恵と小室哲哉

そして去年2017年、同じく平成を代表する歌手、安室奈美恵も引退を発表しました。
実は、彼女の楽曲の中に「a walk in the park」がありますが、この曲は小室哲哉が作った楽曲です。

とにかく、当時はいろんな楽曲のクレジットに「小室哲哉」という名前が載ってました。

間もなく年号が変わるこのタイミングで、「平成」を代表するミュージシャン2人が相次いでの引退発表。
偶然とは言え、確実に「平成」が終わるのだな…というのを肌で感じてしまいました。