80年代が大好きな私ですが母親の影響で演歌にもハマってしまいました(笑)昔からカセットテープも持っていき母と演歌を聞いていました。
演歌とは?
演歌は明治時代の自由民権運動において政府批判を歌に託した演説歌の略だそうです。1970年初頭のビクターによるプロモーションから演歌が定着したそうです。
私の演歌の始まりは
私が演歌を聞いた始まりは確か氷川きよしさんでした!おばあちゃんが大好きでこれまたカセットテープで聞いていました!『きよしのズンドコ節』をテレビを見ながら踊ったりしました。初めて好きになった歌手は氷川きよしさんだったことを思い出します。今でも氷川きよしさんの曲を聞いていると元気が出ます!
YouTubeでドリフターズのズンズンズンズンズンズンドコ♪を見てたら
きよしのズンドコ節が並んでて、ふいに見たら泣いてるのさ😧ライヴで。
きよし君もいろいろあんだな…って思いながらオバちゃんもらい泣きしたよ😭
氷川きよし – きよしのズンドコ節 https://t.co/xLT6ESuKnA— Mr.Crowley (@RRforever25) 2018年1月18日
演歌にハマった私
前までは母がBSで演歌の番組を見ていると興味なさそうにしていたのですが、山内惠介さんにハマってから一緒に演歌の番組を見ています。山内惠介さんの魅力は、優しい歌声と白馬が似合う王子様スタイル!今度6月に鹿児島に山内惠介さんがくるので行くことになりました!!今からとても楽しみです!!
今年も惠ちゃんを応援できて最高の一年でした✨惠ちゃんがますます素晴らしい歌手になっていく過程を応援できることは、ファンとしてとても幸せなこと。惠ちゃんは応援する価値のある人。だからこれからもずっと応援したいです。惠ちゃん今年も本当にありがとうございました💕紅白楽しみ。#山内惠介 pic.twitter.com/cuovvn5Nvw
— 真木 (@makiamaryllis) 2017年12月31日
https://youtu.be/YDFKU6QY_WU
演歌にハマる20代は私だけではなくたくさんいると思います!若手の演歌歌手はたくさんいます。演歌の魅力に気づいてハマってくれる若い人が増えるといいです。