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罰ゲームの定番「タイキック」について語ってみる。

タイキック」という言葉を皆さん一度は聞いたことあるでしょうか。格闘技の蹴り技として使われることもありますが、最近は「ガキの使い 笑ってはいけないシリーズ」で、罰ゲームの定番にもなっています。

今回、ちょっと「タイキック」について、僕なりに語ってみたいと思います。

大晦日の「ガキの使い 笑ってはいけない」での定番の罰ゲーム

ダウンタウンのガキの使い 笑ってはいけないシリーズ」での罰ゲームの定番になっているタイキック。

この笑ってはいけないシリーズには、必ずタイキックされるシーンが出てきます。標的になるのは、ほぼココリコの田中直樹さんであり、引き出しネタで、田中さんの引き出しにDVDが入っており、その映像を観て、最後に…

「田中 タイキック!」

とお決まりになっています。

すると、ムエタイ風の格好をしたキックボクサーが登場し、お尻付近を思いっきり蹴られるという罰ゲームです。

このキックボクサーは何者?

いつも出てくる、このタイキックをする人は誰なんだろう?と思うときもあります。

名前は「ハーカム・ナロンパット」という名前の人なのだそうです。

タイ出身の人で、ムエタイのトレーナーとして仕事をしているのだとか。ムエタイをしているので、キックの強さもプロ並みの威力なのでしょうか。

年齢も40〜50代と推定されています。

どれくらいタイキックは痛いのか?

田中さんがタイキックを喰らう場面で、「ドン!」とすごく重い音がします。これ、結構痛いと思います…。

僕は、たまに生のプロレス観戦に行くことがあるのですが、やはりテレビとは迫力が違いが分かります。レスラーが胸にチョップする音の「バチーン!」という音。マットにレスラーを叩きつける音、場外に落ちて、観客席の仕切りに使っている鉄柵に相手レスラーをぶつけるときの「ガシャーン!」という音、生で聞くと、ものすごい音がします。

テレビで聞く音と、実際の現場で聞く音はまた違うんですよね。

タイキックされているシーンで、どの「笑ってはいけないシリーズ」だったかちょっと忘れてしまったのですが、スタジオのVTRのワイプ画面で観ている松本さんは、タイキックされて走りながら痛がる田中さんを観て、

これ、ホンマ分かんねん。半端ないぐらい痛いよな!

というような内容を言っているのを覚えています。ムエタイの経験のある人から思いっきり蹴られるのは、相当痛いのだと思います。

この番組を受けて、ハーカム・ナロンパットご本人のタイキックを実際に受けて検証している人もいました。
確かに痛そうです・・・

今年のタイキックは田中さんの他に、ダウンタウンの2人が犠牲となり、ゲスト出演のベッキーさんも「みそぎのタイキック」で女性ムエタイ?らしい人にタイキックをうけました。

今年の「笑ってはいけない」はタイキックされた場面が印象に残った感じです。田中さんの引き出しに入っていたDVD映像は、ドラマでよく見る殺人事件のようなシーン。

そこにタイキックする人が登場し、名前もそのまま「タイキック」(笑)

ネットでは「タイキックの人」と話題になったほどです。世間では賛否が分かれているこの罰ゲームですが、笑ってはいけないシリーズでは、もう恒例となりました。

ダウンタウン、ココリコ、月亭方正さんの5人は、「1番嫌いな罰ゲーム」と言っています。大晦日が近づくにつれ、「タイキック」の恐怖が待っていると思うと、仕事とはいえ、やはり嫌だと思いますが、それでも痛さをこらえて、お茶の間に笑いを届けてくれる5人は凄いと思ってます。

そしてタイキックの人も、年末は罰ゲームの仕事で大忙しなのでしょうね(笑)。

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