フレックスタイム制とは、労働者自身が一定の定められた時間帯の中で、始業及び終業の時刻を決定することができる変形労働時間制の一つである。(wikipedia

ひふみよベース紫原は、就労継続支援「B型」です。A型は雇用型でB型は非雇用型。

私たちB型の場合は雇用契約を結んでいないからこそ比較的自由に働くことが可能なため、体調・疾病・難病等によって長時間の勤務が難しい方にとっては最適な仕事場となるはずです。

これまでの企業での一般的な雇用モデルは「基本給」や「時給」という、時間をものさしとしたものでした。就労支援の分野ではこのモデルを「一般就労」としてゴールに掲げています。しかし、私たちひふみよベース紫原は時間対価としての報酬を得るこのモデルを「疑うことなくゴールとして掲げていく」ことに違和感を感じました。

比較的自由に始業時間・終業時間を決定することのできる「フレックスタイム制」が一般企業でも当たり前となってきている昨今、非雇用型の「B型」をあえて選択する障害者も少なくありません。やる気はあるものの、体力的に作業を継続するのが難しかったり企業側の配慮が足りなかったり。いわゆる「一般就労」をしてみたものの、なんらかの理由で辞めてしまう人も少なくないのです。それは「時間をものさしとした就労モデルだから」なのではないでしょうか?

障がいを抱える方々の「個性」をものさしとした新しい就労支援B型事業所として、現にひふみよベースでは週に6日出勤される方もいれば週に1〜2日とご自身の体調に合わせて出勤しています。

みんなで協力してビジネスモデルを作っているため、工賃にも妥協しません!