2018.5.10:フリーペーパーVol.26発刊!

ダイソー恐るべし!216円のイヤホンが3万円の音質に!

皆さん音楽プレイヤーで音楽を聴くときのイヤホンやヘッドホンはこだわっていますか?

近年、デジタルオーディオプレーヤーへの普及など、より手軽に音楽を楽しめるようになりました。
それに伴い、高品質のイヤホンやヘッドフォンの需要も高まったいるように感じます。

一個数千円のモノから数万円単位の高級品まで・・・オーディオの世界はこだわり始めたらキリがありません。
そんな高級イヤホンの音質がわずか216円のイヤホンで体験できると、ツイッターで話題になっています。

この衝撃のツイート内容を目にした私も、早速近所のダイソーへ走りました。

従来の100円ショップで売られているイヤホンと言えば・・・

100円ショップのイヤホンは以前にも何度か購入したことがあるのですが、「音さえ出てればいい」程度のクオリティでした。
音質はスッカスカで、音量をいくら上げても大して大きくならないような残念なものばかりでした。
今回も「もしダメだったとしても200円ぐらいだし・・・」ぐらいの軽い気持ちで購入しました。

早速使ってみた感想

帰宅後、早速音楽プレイヤー用として使っているスマートフォンに接続し、まずはフラットな状態の音質で聴いてみました。

この時点で、今まで聴いてきた100円ショップで売ってるイヤホンよりも音量、音質共に良いと感じました。
そして問題のイコライザー編集後の音ですが・・・

確かに上記のツイートの通りイコライザーをいじったら、音質が劇的に向上しました!
想像以上の結果に驚きを隠せませんでした!

そもそもイコライザーとは?

イコライザーとは、簡単に言えば「音量」ではなく「音質」の調節機能です。
例えば「もっと低音を響かせたい」や「なんか音がこもってるからもっとスッキリした音にしたい」など、音量を上げ下げだけではどうにもならない時に使うと最適な機能です。

これは今回紹介するイヤホンに限った話ではなく、ほとんどのイヤホンやヘッドフォンに当てはまる事です。
少し知っておくと、音楽の楽しみ方がより一層広がります。

劇的に音が変化するイコライザーのセッティングとは?

さて本題です。
ダイソーの216円イヤホンが劇的に変化するイコライザーのセッティング」ですが、Twitter の投稿でこのようなセッティングが紹介されていました。

こちらはAndroidのアプリOnkyo HF Player を使用してのセッティングだそうです。

ここでイコライザー画面の簡単な見方ですが、
「左側の数値が小さい方が低音域」
「右側の数値が高い方は高音域」
を指しています。

この場合、真ん中の部分にあたる中音域をごっそり削、見た目に谷ができている状態です。
そこから左右の低音と高音の微調整をしています。

続いて私のセッティングを紹介します。

使用しているアプリは、 Rocket Player と言う音楽プレイヤーアプリです。
上記で使用しているアプリとは違うモノを使用していますが、基本的にイコライザー機能はどれも同じなので心配いらないと思います。

そんな私はこんな感じのセッティングで聴いています。

screenshot_2017-09-21-11-48-45

中音域を削るところは同じなのですが、私の場合はなだらかな谷を作っています。

ちょっと分かりづらいですが、右側の高音域を全体的に少しだけ強調させたセッティングです。
いずれも共通して言えることは「中音域を削って谷を作る」ことです。

ここまでの説明が難しいと感じた方は、とりあえずこの「中音域を削って谷を作る」セッティングをするだけでも、ダイソーの216円イヤホンの音質は格段に良くなります。

好みに合わせて選べる3タイプ。

また、このイヤホンは3つの種類があり、それぞれに音の特徴があります。
あなたが普段聴く音楽のジャンルに合わせて買ってみるのもいいかもしれません。

でも、全て買ったとしても648円なので、全部買うのもアリだと思います(笑)

イヤホンやヘッドフォンは消耗品です。

ちょっとしたことが原因で、すぐ断線してしまい片方が聴こえなくなるという事が少なくありません。
そういう意味でも、低価格でこのクオリティが楽しめる商品は、強い味方かもしれません。

今回は非常に面白い商品を知ることが出来ました。

via:ダイソー