先日、他のライターさんと雑談の中で「昔のテレビの深夜番組は妙に尖った番組が多かった」という話題になり、今回は普段あまりテレビを見ない私が夜な夜な実家のリビングのTVで一人ヒソヒソ楽しんでいた約10年ほど前の妙に尖っていた深夜のカルト番組を紹介します。

・FNS地球特捜隊ダイバスター

2005年頃フジテレビ系列で深夜2時過ぎ頃に放送されていました。ロボットアニメ調の戦隊アニメ風のキャラクター達が様々な問題を調査して謎を解明していく番組ですが、毎回課される調査が「ガンダムのプラモデルとポケットティッシュを一緒に洗濯するとどうなるのか?」「ストローだけでラーメンは食べれるのか?」「スケート靴でキャベツの千切り」等、何のためにもならないくだらない事ばかりを調査するカルト番組でした。

・鈴木タイムラー

tvk(テレビ神奈川)他数局のみで早朝4時過ぎから放送されていた情報ドキュメントフィクションバラエティ番組です。レポーターがある職業の人の一日を追いかけてみたり、架空のレポーター鈴木さんを妄想する金剛地 武志やいろいろずれた改造をされる金剛地 武志など、随分シュールな内容でしたが、番組DVDが出るなど一部でカルト的人気を博しました。

・ブラックワイドショー

黒く、正しく、美〜しく」をモットーに第三惑星放送協會(だいさんわくせいほうそうきょうかい)から地球上の様々な珍妙なニュースを取り上げたり、全国各地に存在するご当地カルトソングを紹介したり、番組の後期になると「律動体操」や「マスゲーム」などの北朝鮮文化を取り上げたりと、随分トガっていた番組でした。また、出演者に俳優の細川俊之を筆頭に、ナレーションでおなじみ垂木勉や魚住りえ等の起用など、妙な人選もグッとくる番組でした。個人的に今回紹介している番組でダントツでお気に入り番組でした。

・放送禁止(フジテレビ系列番組)

ある事情で放送禁止となったVTRを再編集し放送する」という設定のフェイクドキュメンタリー番組で2003年頃から不定期で放送されていました。「ワケあり大家族」「隣人トラブル」「失踪事件」などのテーマを実在データなどを交え、よりリアリティを追求していくスタイルや、放送内の随所に隠された伏線を見つけていく作りが非常に面白く、放送終了後に「なるほど!」となる感じも楽ったですが、いかんせんこんな内容を深夜にやる気味の悪さや後味の悪さはかなりのものでした。

 

via:FNS地球特捜隊ダイバスター – Wikipedia

via:鈴木タイムラー – Wikipedia

via:ブラックワイドショー – Wikipedia

via:放送禁止 (フジテレビ系列のテレビ番組) – Wikipedia