2回目となる今回はジャズを中心に暑さをやり過ごせそうな楽曲を選びました。避暑のお供に是非どうぞ。今回紹介した楽曲を含め、昨今ジャズは非常にリーズナブルな値段で再発されているものがたくさんあります。コレを機会にジャズを聴き始めるというのもいいかもしれませんよ?

Herbie Hancock 「Watermelon Man」

ジャズピアニスト、ハービー・ハンコックの代表曲「Watermelon Man」です。彼の初リーダー作品で出世作となったアルバム「Taking Off」のオープニングを飾る曲です。子供の頃に聞いた「スイカ売り」の呼び声からヒントを得て作ったというこの曲ですが、非常に聴きやすくハービーの涼し気なピアノのメロディーが心地よい、今の時期にピッタリなジャズです。

McCoy Tyner 「Fly With the Wind」

続いてもジャズピアノモノですが、お次はマッコイ・タイナーです。1976年発表のアルバム「Fly With the Wind」 からタイトル曲です。各楽器の怒涛のソロが強烈で熱量多めなのこの曲ですが、CDジャケットの雪山を連想させるかのような爽やかなメロディのおかげか、むしろ爽快感すら覚えてしまいます。

Jamiroquai 「Music of the Mind」

続いてジャズファンクモノを。1990年代前半にデビューし、当時一世を風靡したアシッドジャズ、ジャズ・ファンクバンド、Jamiroquai。9月には来日公演も控えた彼らの1993年発表のデビューアルバム「Emergency on Planet Earth(邦題:ジャミロクワイ)」からの1曲です。小気味よいリズムとメロディがとても爽快なジャズファンクで、個人的にもこのアルバムの中でもお気に入りの曲です。アルバムの内容自体も今の時期が一番聴いてて心地いいように感じます。ここ最近、 Suchmos が登場してこの手の音をまた耳する機会が増えてきたので、Suchmos ファンの方は絶対楽しめます。昔聞いてた方もこれを機にいかがでしょう?

via:Amazon「Taking Off」

via:Amazon「Fly With the Wind」

via:Amazon「Emergency on Planet Earth」