6月1日より、郵便料金が値上げされる。

値上げに伴い、日本郵便から62円のはがきと切手が発売された。

52円のはがきと切手は今月末で販売を終える。

はがきの他に値上げされるもの

はがきの他に、定形外郵便とゆうメールの値段も改正される。

このふたつについては規格内、規格外に分かれた新体系になるそうだ。

ちなみに規格内サイズは、どちらも「長辺 34cm 以内、短辺 25cm 以内、厚さ 3cm以内 及び重量 1 kg以内」。

規格内サイズの料金はほぼ変わらないが、それを超えると規格外となり、全体的に値上げされる。

また、年賀はがきは52円のままだが、年賀特別郵便の期間である12月15日~1月7日以降に投函すると、通常のはがき扱いで62円となるため注意が必要だ。

なぜ値上げされるのか

今回、消費税率が上がった2014年以来の値上げになるが、消費税以外での値上げは実に23年ぶりだという。

人件費が増える一方で、郵便物の取り扱いが減っていることが理由だ。

平成28年度のはがきの配達数は、前年度に比べて0.6%減の約63億万通。

3年連続の減少になる。

また、2015年に日本郵便が買収した物流会社の経営悪化も背景にあるという。

この値上げで収支の改善を図る。

実際、手紙は必要か

今もわたしは季節の挨拶や、贈り物が届いたときのお礼に手紙を送っている。

学生のころは、なかなか会えない友人や外国で暮らす人と文通もしていたが、近況を知り連絡を取る手段は手紙からSNSに変わった。

しかし、わたしが絵を描いていることもあるからだろうか。

手紙には利便性に変えられない魅力を感じる。

相手の元へ届くまでのドキドキ感。返事がきたときの嬉しさ。

手間が掛かるぶん、相手と向き合っているような時間。

どんなに離れていても、手紙を貰うとその人を身近に感じることが出来る。

最近はシールタイプの切手が増えたことも嬉しい。

ちなみに切手シートのQRコードを読み取ると、スヌーピーのダンス動画も見ることが出来るらしい!

仕事としてDMを配送する際や結婚、引っ越しのお知らせなど、送る数が多いと今回の値上げは結構なダメージだ。

だが、はがきは全国一律62円。海を超えても航空便で70円だ。

これを高いと取るか、安いと取るかは人それぞれだろう。

 

日本郵便、62円の切手とはがき発売 23年ぶり値上げ – 産経ニュース日本郵便は15日、はがきの郵便料金を6月1日に52円から62円に値上げするのに伴い、新たな62円切手と郵便はがきを全国で一斉に発売する。消費税増税以外の理由で値…www.sankei.com

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