サイトアイコン より良い社会を目指すメディア HIFUMIYO TIMES

またもや舞台化!漫画「犬夜叉」

「犬夜叉」を知っている人は多いと思いますが、まず少し説明をしておきます。

戦国×妖怪

「妖怪」が当たり前に居る戦国時代。そこへ現代からタイムスリップしてきた15歳の少女・かごめ。

半妖(妖怪と人間の間に生まれた存在)・犬夜叉の封印をかごめが解き、更には、強大な力を持つ「四魂の玉」、そのかけらを各地に飛散させたことから、様々な敵や仲間と出会う冒険が始まる。

作者はあのヒットメーカー「高橋留美子」さん。

「高橋留美子作品」のアニメ化率はご存知の通りの高さです。

犬夜叉もテレビアニメ化されました。アニメ映画化もされました。

犬夜叉の耳は犬の耳

最近は「獣耳」系がかなり市民権を得てきたように思えますが、「犬耳」を持つ犬夜叉も現在のキャラクター達に貢献したひとりと言えるでしょう。

(やはり書きたいことはまだあるのですがこれくらいにしておきます。)

この春、あの人が「犬夜叉役」に

そして、2017年春、あの「犬夜叉」がまたもや舞台化されるそうです。

犬夜叉役は、ゴールデンボンバーの喜矢武豊さん。

どんな舞台になるのでしょう。

http://websunday.net/news/17020811.html

via:WEBサンデー

via:Amazon

モバイルバージョンを終了