今年の夏、来月7月から始まる様々な愛についてのドラマが放送される予定ですが、個人的にはこの2つが気になる。
【1】「ふれなばおちん」長谷川京子が危うい恋に落ちるアラフォー主婦のストーリー。
「母だって、妻だって、女なのだ。そんなことをふと思う機会が多くなっていた。そんな時にいただいたお話です」と明かす。
この、長谷川京子さんの言葉が印象深かった。わたしも、ふと思うことがある。もう、二度と胸が苦しくなる程の恋愛をすることはないんだなぁ・・・とw いやいや、しても大丈夫!という友人がいるが、わたしは浮気や不倫は絶対に許せないと思っているので、行動も出来ないw
そしてもう一つは、
【2】「はじめまして、愛しています。」 「ミタ」遊川和彦氏が“家族愛”描く。
特別養子縁組の話だ。なんだかんだと、やっぱり血の繋がりは大事だ。だけど、どうしても子供が欲しい人や、虐待をして命を奪ってしまうくらいなら、この制度は大いに有りだと思う。むしろ制度的にも、少しだけ緩くしてもいいくらいだ。でも、自分がその当事者になった場合、受け入れ難い気がする。なので、余計にこういった話題は気になる。
どちらのドラマも、どういった結末が待っているのか見ものだ。
その他、桐谷美玲の月9ラブコメディ「好きな人がいること」は三浦翔平、山崎賢人、野村周平といった旬のイケメンだらけなところに注目が集まっています。視聴率に期待なのは「半沢直樹」の伊與田英徳プロデューサーが手がける「せいせいするほど、愛してる」。武井咲とタッキーの禁断愛に注目です!
新ドラマが目白押しな今夏、キュンと胸が熱くなる疑似体験ができそうですね♡
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